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無料で相談・問い合わせるインタビュー動画を制作し
採用とマーケティングを強化
インタビュー動画とは、企業紹介や採用活動の一環として社員や社長の声を伝えるための動画です。
採用活動では、社員や社長のインタビュー動画を求職者に見てもらえれば、社風や文化、働き方のイメージがより鮮明になり、魅力を感じてもらいやすくなります。
また、商品・サービスを利用しているお客様のインタビュー動画を作成し、口コミとしてマーケティング活動に活用することもできます。
インタビュー動画を
活用する効果・メリット
魅力が
ダイレクトに伝わる
インタビュー動画のメリットは、企業や商品・サービスの魅力がダイレクトに伝えられることです。
企業で働く社員や、商品・サービスの利用者によるメッセージを発信するため、視聴者にリアルな情報を訴求しやすくなります。インタビュー動画では台本を作らずに思ったことをそのまま表現することも多いので本音が出やすく、広告色を減らす効果も期待できます。
信頼の
獲得につながる
消費者や求職者から信頼を得られることもインタビュー動画のメリットです。
お客様の声は、第三者の意見として視聴されるので、企業や商品・サービスの良さを伝える上で説得力を持ち視聴者の信頼を獲得しやすくなります。
採用活動における社員インタビューでは、社員が顔を出し話すことで信頼の獲得につながるでしょう。文章や画像のみのPRと比較すると情報量が多く、比例して信頼も得やすいのです。
信頼性が増すことで、採用活動においては応募者数の増加、マーケティング活動においては購入意欲の促進が見込めます。
比較的安価に
動画制作できる
社員や社長を起用したインタビュー動画は、比較的安価に制作できる点もメリットです。アニメーションやインフォグラフィックなどの効果を使用するとその分費用がかかります。
それに対しインタビュー動画では、リアルさを表現するためにあえて過度な演出を避けることが多くあります。費用や時間をかけて動画に効果をつけたり、モデルやナレーターを用意する必要がありません。また、オフィスや店舗で撮影できるのでスタジオを借りる必要がなく、費用や調整コストを軽減できます。
インタビュー動画に用いられる動画の種類
インタビュー動画には、さまざまな種類があります。代表的なものは、企業紹介インタビュー動画、採用インタビュー動画、お客様の声動画です。それぞれインタビュー動画に用いられる動画の種類と特徴について、詳しく解説します。
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企業紹介
インタビュー動画企業紹介インタビュー動画は、企業の認知度向上やブランディングに用いられる動画です。企業で実際に働く社員や社長へのインタビューを撮影し動画を制作します。
IR広報に用いる動画に社長のインタビューを掲載することで、事業に対する熱意やビジョンを金融機関や投資家に向けて伝えることができます。 企業紹介・会社紹介動画制作の詳細はこちら IR・株主総会動画制作の詳細はこちら
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採用インタビュー
動画採用インタビュー動画は、求職者や就職活動中の学生をターゲットにした動画です。先輩として働く社員のリアルな姿を映像にすることで、求職者は仕事内容のイメージを深めることができます。
採用インタビュー動画には、ワークライフバランスや仕事のやりがいなどに関する社員のコメントを加えるのがおすすめです。実際に働くまでわからない職場の雰囲気をインタビューによって求職者に伝えられるので、ギャップを軽減し、早期離職を減らす役割も期待できます。 採用・リクルート動画制作の詳細はこちら
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お客様の声動画
お客様の声動画は、商品・サービスの利用者にインタビューした動画です。(動画版の口コミ)
商品購入のきっかけや自社サービスを選んだ理由を話してもらい、商品を検討している人に向けて購入を後押しする役割があります。
お客様の声動画では、利用する前後の効果や使用感についてもインタビューし、購入や契約前の顧客が抱いている不安や疑問を解消することが可能です。 商品紹介動画制作の詳細はこちら サービス紹介動画制作の詳細はこちら
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投資家向け動画
インタビュー動画は、投資家向けの動画としても活用できます。事業の将来性をアピールするため、経営者や事業の責任者に、今後のビジョンについて語ってもらうのが効果的です。
熱意やビジョンだけでなく、実績や業績、今後の目標について定量データとともに語ってもらうことで、より信頼性を高めて投資家にアピールできます。 IR・株主総会動画の詳細はこちら
インタビュー動画の利用シーン
インタビュー動画が活用されている、代表的なシーンを解説します。この他にも多数のシーンで利用可能ですので、まずは一度ご相談ください。
YouTubeチャンネル・
YouTube広告
企業のYouTubeチャンネルやYouTube広告として、インタビュー動画が利用できます。
社長が事業への熱意やビジョンを話すインタビュー動画をYouTubeで配信し、企業ブランディングにつなげることが可能です。また、YouTube動画を視聴している合間に流れるインストリーム広告でも、インタビュー動画を活用した動画広告を配信できます。ブランディングだけではなく、企業や商品の認知度向上や購入の促進にも効果的です。
採用サイト・
求人情報サイト
インタビュー動画は、企業の採用サイトや求人ポータルサイトに掲載することが可能です。
テキストや画像だけでは伝わらない職場の雰囲気や、働く社員の様子を動画にすることで、職場のリアルな雰囲気を求職者にアピールでき、応募増加につなげられます。また、新入社員研修の際に先輩社員インタビューを視聴させ、入社後のモチベーションをアップさせる効果も期待できます。
インフォマーシャル・
テレビCM
テレビCMにおいて、インフォマーシャルとしてインタビュー動画が利用できます。インフォマーシャルとは、インフォメーション(情報)とコマーシャル(広告)を組み合わせた造語で、テレビショッピングやEC・通販事業で用いられています。
実際に商品を購入したユーザーにお客様の声として使用感や効果を話してもらい、商品の購入意欲促進につなげることが可能です。
インタビュー動画の
制作実績
ムビサクのインタビュー動画の制作実績を一部ご紹介します。
お客様の業種や用途に合わせたプランのお見積もりも無料で行いますので、お気軽にご相談ください。
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クラウドファンディング向け商品説明動画
株式会社オウルテック様 クラウドファンディング向け商品説明動画
制作実績の詳細を見る
お客様の声
ムビサクで動画制作のご依頼をいただいたお客様の声一覧です。
いただいた評価とインタービュー形式の記事を掲載しています。
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Spes株式会社様
現在でも動画の再生回数が伸び続けている
詳細を見る -
株式会社Gakken様
著作権が譲渡されることに安心した
詳細を見る -
株式会社アドレクス様
営業メンバーからは動画で伝えやすいと好評
詳細を見る
魅力的なインタビュー動画を制作するポイント
インタビュー動画制作においてもっとも重要なのは、動画の制作を始める前に目的とターゲット、予算を明確にしておくことです。
目的とターゲットが決まったら、飽きのこない映像にするためにメリハリのある動画構成を心がけましょう。また、テロップやアニメーションを加えることで、より伝わりやすいインタビュー動画になります。
動画の目的と
ターゲットを明確にする
インタビュー動画を制作する前に、動画を活用する目的とターゲットを明確にしておきましょう。ブランディングが目的なのか販売促進が目的なのかによって、動画内で訴求したい内容や構成が変わります。
また、動画のターゲットが購入を検討している顧客なのか、投資家なのか、求職中の学生であるのかによってもインタビューをする相手が変わります。インタビュー動画は視聴者が自分事化して共感することによって効果が発揮されるため、目的とターゲットに沿った動画を制作することが重要です。
メリハリのある
動画構成にする
メリハリのある動画構成にすることも、効果的なインタビュー動画を作成するコツです。
社員やお客様からのコメント動画は動画尺が長くなることも多く、視聴者が飽きてしまい途中で動画の視聴をやめてしまうことも懸念されます。
インタビュー内容をそのまますべて使うのではなく、要点を絞って編集し、場面切り替えを用いたメリハリのある動画構成にするのがポイントです。また、出演者にハキハキと表情豊かに話してもらうことで、視聴者に興味を持ってもらいやすくなります。
撮影素材に
アニメーションを加える
撮影した動画をそのまま使うのではなく、編集でテロップやインフォグラフィック(図)などのアニメーションを加えることもおすすめです。
インタビュー動画は、電車や外出先など音声を出しづらい状況で視聴されることもあります。出演者の声だけでは、訴求内容が伝わらないこともあるため、視覚的に伝わるようにテロップで解説を加えるのがおすすめです。
インタビューの合間に挿入するシーンを、インサートカットと呼びます。話が切り替わるシーンではチャプターを変え、インサートカットを挿入して動画にメリハリをつけられます。
特に伝えたいシーンは、テロップが出現するタイミングで効果音を加えてみるなど強調してみるのも効果的です。
アングルや構図を工夫する
インタビュー動画を撮る際は、アングルも重要なポイントです。終始同じアングルだと単調になってしまうので、複数台のカメラで撮影し、動画編集の時にアングルを切り替えます。
アングルには、以下の3種類があり、それぞれ視聴者に与える印象が異なります。
- アイアングル:目線の高さで水平に撮る。オーソドックスなアングル。
- ローアングル:人物を下から撮る。ダイナミックな印象。
- ハイアングル:人物を上から撮る。客観性を持たせられる。
また、画面の構図には以下のようなものがあるので、動画の雰囲気や伝えたいメッセージ内容に応じて適切なものを選ぶのがおすすめです。
- アップショット:肩から上を映す。顔がメインになる。
- ミディアムショット:バストやウエストあたりから上を映す。体が映っている部分が多いと、柔らかい印象になる。
- ロングショット:全身を映す。背景情報を多く含めることができる。
撮影場所にも気を配る
インタビュー動画では、撮影場所も重要なポイントです。
社員のインタビュー動画を撮影する際は、会社の雰囲気やブランドイメージを表現するような場所で撮影しましょう。
会社紹介のためのインタビュー動画なら、オフィスや休憩室、社員食堂、作業現場など会社の雰囲気が伝わる場所が適切です。商品紹介であれば身近さを感じられる場所や、商品の利用シーンに近い場所が適しています。
適切な撮影場所が用意できない場合は、晴れた日の屋外、緑のある場所や景色のいい場所で撮影するという選択肢もあります。
リラックスして
インタビューを受けてもらう
インタビュー動画は、インタビューを受ける社員やお客様がメインとなります。リアルさを伝えるためにも、リラックスしてインタビューを受けてもらうことが重要です。
表情が固かったり、セリフを読み上げているような棒読みになってしまうと、リアルさが損なわれインタビュー内容の信憑性も薄れてしまいます。インタビュイー(インタビューをされる人)にはリラックスしてもらい、できるだけ普段と近い状態で受けてもらうことが重要です。
また、カンペがあるとつい読み上げてしまうので、できるだけカンペは使わないようにしましょう。緊張をやわらげるため、インタビュイー(インタビューをされる人)の顔なじみの社員にインタビュアー(インタビューをする人)を担当してもらうのもおすすめです。適任者がいない場合は、外部のインタビュアーに委託するという方法もあります。
インタビュー動画制作は外注すべき?内製すべき?
インタビュー動画を
内製すると?
- 自社の意図に沿った動画を作成できる
- 撮影や編集のコストがかかる
- 動画の質が低くなる可能性がある
インタビュー動画を内製するメリットは、自社の意図を十分に反映させた動画を作成できるという点です。ただし、企画や撮影、構成作成、アニメーションの追加や編集などすべて自社で行わなければならず、リソースが必要になります。撮影や編集は専門的な技術を要するため、苦労して作成しても納得のいくクオリティに仕上がらなかった、ということも起こり得ます。
インタビュー動画を
外注するメリット
- 専門技術やノウハウを活かせる
- 社内のメンバーに負担をかけない
インタビュー動画の制作を外注することで、制作会社が持つ専門技術や、教育・研修動画に関するノウハウを存分に活用できます。プロが持つスキルや経験を活かすことで、クオリティの高い動画に仕上がります。また、社内のメンバーに動画作成の負担がかからないので、本来の業務に響くこともありません。
インタビュー動画の作成は、制作会社に外注するのがおすすめです!
インタビュー動画制作における
ムビサクの強み
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相場以下の低価格で
高品質な動画をムビサクでは、販促にかかる外注コストを削減することで、低価格な動画の納品を実現します。初めての動画制作でも安心してご依頼いただけるように、低価格で高品質な動画制作サービスを提供します。
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最短10営業日の
スピード納品お問い合わせから1営業日以内に担当者よりご連絡を差し上げます。(※土・日・祝日を除く)迅速にヒアリングまで行えるため「急いで制作したい」というお客様のご要望にも柔軟に対応が可能です。
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企画やアイデア出し
から丸投げOK動画の構成や訴求したいポイントがお決まりでない場合もお気軽にご相談ください。企画やアイデア出しの段階からご提案できるため、動画制作が初めてでも安心のクオリティで納品が可能です。
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徹底した
事前ヒアリングムビサクでは、ご契約前にお客様のプロモーション活動についてお悩みを徹底的にヒアリングいたします。業種や用途にあった動画を制作できるため、「イメージと違った!」という制作後のギャップを防ぎます。
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契約前でも動画の
企画と構成案は無料ムビサクでは、初めての動画制作でも安心してご依頼いただけるように、ご契約前のヒアリングから企画・構成案を作成します。制作開始前に適宜ミーティングを設けてお客様のご要望を反映しますので、しっかりご納得いただけた後に動画制作を開始できます。
ご要望の動画を
1本5万円〜制作!
1法人様1回限りの
TRIALプラン
初めて動画制作をご検討される方におすすめのお試しプランです。
ご予算に合った企画を用意しご提案いたします。まずはお気軽にご相談ください。
動画制作サービスの導入企業
ムビサクの動画制作サービスは、BtoCからBtoBまで様々な事業や利用シーンでの提案実績があります。
大手企業から地方自治体、ベンチャー企業までご導入いただいています。
インタビュー動画制作の価格体系
ムビサクの動画制作は3つの価格体系のシンプルな料金プランです。低価格なBASICプラン、成果に特化したPROプラン、ワンランク上のPREMIUMプランまで、予算に合った価格での動画制作の提案ができます。また、1法人様1回限りで5万円から動画制作が可能なTRIALプランもございます。
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低価格で高品質
BASICプラン10万円~30万円相場の半額以下で制作する基本的なプランです。低価格で高品質なため複数のクリエイティブを作成したいシーンに活用できます。YouTubeやSNSなど動画広告のABテストにも最適です。
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成果に特化
PROプラン30万円~50万円お客様の抱えるお悩みを徹底的にヒアリングして、課題解決につなげる本格的なプランです。企画アイデアの提案や、構成・絵コンテの作成から全てムビサクに丸投げが可能です。
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ワンランク上へ
PREMIUMプラン50万円以上ワンランク上のクオリティを求める方向けのプランです。成果だけではなく、企業のブランドイメージの向上にもつながる動画制作です。イラスト制作から完全オリジナルで行い、長尺の動画もご要望を全て実現します。
1法人様1回限り
TRIALプラン
初めて動画制作をご検討される方におすすめの、1法人様1回限りのお試しプランです。
サービス紹介から採用活動まで幅広く活用いただいています。
動画制作の流れ
動画制作は、企画提案などのプランニングの段階から動画納品までワンストップで提供します。
まずは、お電話もしくはお問い合わせフォームからお気軽にご連絡ください。
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1お問い合わせ
お電話もしくはお問い合わせフォームからご連絡ください。ご相談やお見積もりは無料で対応します。
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2ヒアリング
ヒアリングシートをお送りします。記載いただいたヒアリングシートを基に、お打ち合わせを行います。
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3お見積もり&構成案
お打ち合わせでヒアリングした内容からお見積もりの作成と企画・構成を行います。
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4ご契約
ご依頼いただく際には、お見積もりと構成案の内容を基に契約書を作成したうえでご契約となります。
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5絵コンテ作成
構成案を基にしてシナリオおよび絵コンテの作成を行います。企画内容を具体化していく作業です。
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6動画制作
絵コンテから動画制作を開始します。図やオリジナルイラストを作成して映像作品に仕上げていきます。
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7初稿チェック&修正
完成した動画を初稿として提出します。内容に誤りがないかチェックをしていただきます。
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8納品
修正が完了した動画を改めて納品します。動画の目的や用途に応じたフォーマットで納品対応が可能です。
インタビュー動画制作の
よくあるご質問
- インタビュー動画の編集だけではなく撮影も依頼できますか?
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可能です。音声やアニメーションの追加以外にも、会場やスタジオで撮影編集も対応しています。
どのような流れでインタビュー動画が作られるのかについては、一度お気軽にご相談ください。 - インタビュー動画を制作するにはどのぐらいの手間がかかりますか?
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事前のヒアリングと修正確認のみでワンストップで制作が可能です。
安心して動画制作をご依頼いただけるよう、納得いただくまでお打ち合わせをいたします。 - お客様から声の収録が難しいですが、ナレーション依頼も可能ですか?
- 可能です。ムビサクでは、ナレーションやBGMなど音声の制作も可能です。動画のターゲットや用途に合わせて、イメージに近いナレーターをお選びいただけます。
- 制作したインタビュー動画の二次利用は可能ですか?
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可能です。納品とお支払いが完了した時点で、お客様に著作権を譲渡いたします。
イラストレーターなどのプロジェクトファイルでの納品にも対応いたします。 - 複数のインタビュー動画制作を予定しています。ボリュームディスカウントは可能ですか?
- 可能です。ムビサクではお見積もりは無料です。お気軽にインタビュー動画のイメージやご予算についてお聞かせください。