自社の魅力や強みを効果的に伝える手段として注目されているのが会社紹介動画です。採用活動や商談、展示会、WEBサイト掲載など、さまざまな用途で活用できるため、多くの企業が導入を検討しています。
しかし、いざ制作を依頼しようとすると「どれくらいの費用がかかるのか?」「料金の内訳はどうなっているのか?」「どんな依頼先を選べばいいのか?」といった疑問があるでしょう。そこで、本記事では、会社紹介動画の費用相場を時間・表現方法・種類別にわかりやすく解説します。加えて、内訳やコストを抑えるコツ、外注先の選び方についても詳しく紹介します。
動画制作・映像制作会社なら「ムビサク」にお任せください。ムビサクでは、会社紹介動画の豊富な制作実績があります。動画制作を検討している方はぜひ一度お問い合わせください。
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- 【時間別・表現方法別・種類別】会社紹介動画の費用相場と料金表
- 会社紹介動画の費用の内訳
- 会社紹介動画の制作費用を抑えるコツ
目次
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無料で相談・問い合わせる会社紹介動画の費用相場と料金表
会社紹介動画の費用相場は、一般的に10万円〜200万円程度です。ただし、実際の費用は動画の尺や表現方法、種類や目的に応じて変動します。例えば、シンプルなスライド形式の動画であれば比較的低予算で制作できますが、インタビューやロケ撮影を含む実写映像を用いる場合は、企画構成や撮影機材、人員の確保など多くの工程が必要になるため、相場も高くなる傾向にあります。
また、ナレーションやBGM、アニメーションを加えることで、視聴者に伝わる印象を強められる一方、演出の追加によって費用が増えることもあります。そのため、目的や伝えたい内容に合った表現を選ぶことが大切です。
【時間別】会社紹介動画の費用相場と料金表
会社紹介動画は、時間(動画尺)によって費用相場が異なります。動画尺が1分・3分・5分・10分・30分における一般的な費用相場を表形式でまとめています。なお、動画の種類や撮影の有無によっても異なるので注意してください。
会社紹介動画の時間(動画尺) | 費用相場 |
---|---|
1分 | 30万円~80万円 |
3分 | 40万円~100万円 |
5分 | 40万円~120万円 |
10分 | 50万円~150万円 |
30分 | 100万円~200万円 |
基本的に、会社紹介動画では尺が長ければ長いほど費用が高くなっていきます。そのため、伝えるメッセージを短くまとめることで、動画尺を短くしてコストを抑えることが大切です。
【表現方法別】会社紹介動画の費用相場と料金表
会社紹介動画は、表現方法によって費用相場が異なります。例えば、図やイラストを使って情報を整理して伝えるアニメーション動画は、比較的低予算で制作できる傾向にあります。一方で、社員のインタビューやオフィス風景を撮影する実写動画は、撮影機材や出演者の調整などの工程が増えるため、費用が高くなる場合があります。以下に、表現方法別の費用相場をまとめました。
会社紹介動画の表現方法 | 費用相場 |
---|---|
アニメーション動画 | 5万円~100万円 |
実写動画 | 30万円~200万円 |
それぞれの表現には適した用途があります。例えば、会社の理念やビジョンを抽象的に伝えるにはアニメーションが向いており、職場の雰囲気や社員の声をリアルに伝えたい場合は実写が効果的です。目的に合った手法を選ぶことで、より効果的な会社紹介動画を制作できるでしょう。
【種類別】会社紹介動画の費用相場と料金表
ここでは、会社紹介動画における主な種類ごとの費用相場を表形式でまとめています。
会社紹介動画の種類 | 費用相場 |
---|---|
会社紹介・事業紹介動画 | 10万円〜200万円 |
コンセプト動画(コンセプトムービー) | 10万円~400万円 |
オフィス紹介動画(オフィスツアー) | 10万円〜200万円 |
商品・サービス紹介動画 | 30万円~100万円 |
インタビュー動画 | 20万円~200万円 |
イベント動画 | 30万円〜200万円 |
企業ブランディング動画 | 200万円~400万円 |
動画の目的や内容によって、必要となる撮影・編集・演出の工数が変わるため、費用に大きな差が出ることがあります。例えば、ブランドイメージを強く印象づけたい動画では企画段階から時間とコストをかける傾向にあります。
会社紹介・事業紹介動画
事例:製造業における3DCG動画
会社紹介・事業紹介動画とは、企業の概要や業務内容をわかりやすく伝えるための形式です。例えば、新規顧客に向けて事業の全体像を説明する場面や、営業資料の一部として使用するケースで効果を発揮します。
動画では、企業の理念、沿革、主力事業などを簡潔にまとめることで、視聴者に親しみと信頼感を与えることができます。また、実写や図解、アニメーションを組み合わせることで、情報の受け手にとって理解しやすくなるのも特徴です。
コンセプト動画(コンセプトムービー)
事例:カーボンニュートラルとSDGsの取り組み動画
コンセプト動画は、企業の価値観やビジョン、社会における存在意義などを伝えることに重点を置いた動画です。例えば、新たなブランド戦略を打ち出す際や、企業のアイデンティティを再定義する際に活用されます。
ストーリー性や抽象的なビジュアル演出が多く用いられ、視聴者の感情に訴える構成が特徴です。制作には高度な企画力や演出力が求められ、予算も幅広く設定される傾向があります。映像を通じて「共感」を生むことが、このタイプの動画において重要なポイントです。
オフィス紹介動画(オフィスツアー)
引用:九段下のバーチャルオフィス・シェアオフィス【ナレッジソサエティ】の館内のご案内
オフィス紹介動画は、社内の雰囲気や設備を映像で伝えることで、視聴者にリアルな職場環境を感じてもらうための動画です。例えば、採用活動の一環として、応募者に実際の働く場所を紹介する際に有効です。
執務エリアだけでなく、休憩スペースや会議室、リモートワーク対応の設備なども映し出すことで、職場の快適さや企業文化を具体的に伝えることができます。また、ナレーションやテロップを活用することで、空間の魅力や働く人々の様子を表現できます。
商品・サービス紹介動画
事例:クラウドファンディング向け商品説明動画
商品・サービス紹介動画とは、自社が提供する製品やサービスの特徴や魅力を視覚的に伝える動画形式です。例えば、新製品を市場に投入するタイミングで、機能や使い方をわかりやすく伝えるために用いられます。
実演映像やアニメーションを活用し、利便性や導入効果を明示することで、視聴者の理解と購買意欲を促します。短尺でも要点がしっかり伝わる構成にすることで、SNSやWEB広告との相性も良く、プロモーション全体の効果を高める効果が期待できます。
インタビュー動画
事例:保育・学童関連施設のインタビュー動画
インタビュー動画とは、企業の代表者や社員が登場し、自らの言葉でメッセージを伝えるスタイルの動画です。例えば、経営者のビジョンを語る場面や、現場の社員が業務のやりがいを紹介する形がよく見られます。
リアルな声を届けることで視聴者の共感を得やすく、企業の透明性や誠実さを伝える手段として効果的です。撮影時の音声や映像のクオリティにも配慮する必要があるため、綿密な準備と収録が求められます。そのため、採用やIRにも活用できる汎用性の高い形式です。
イベント動画
事例:周年記念式典に向けたロゴアニメーション
イベント動画は、企業が主催や参加したイベントの様子を記録して、社外や社内に共有するための映像です。例えば、展示会やカンファレンス、周年記念行事などを記録し、後日レポート動画として公開する形が一般的です。
実際の雰囲気や来場者の反応、ステージ発表の一部などを編集して見せることで、イベントの成果やブランド価値をより広く伝えることができます。また、動画は次回以降の集客や営業ツールとしても再利用可能で、投資対効果の高いコンテンツです。
企業ブランディング動画
事例:サステナビリティのクイズ動画
企業ブランディング動画とは、企業が大切にしている価値観や存在意義をストーリー仕立てで伝えることで、長期的なブランドイメージの構築を目指す動画です。例えば、新しいビジョン発表のタイミングや、創業周年記念などに合わせて制作されるケースが多く見られます。
ドキュメンタリー風やドラマ形式など、印象に残る映像演出が用いられることが多く、制作には企画・撮影・編集において高い専門性と予算が必要になります。その分、視聴者の記憶に残りやすく、企業の社会的姿勢を強く打ち出せる手法です。また、専門性の高い動画の制作は動画制作会社に依頼することがおすすめです。
なお、動画制作・映像制作会社なら「ムビサク」にお任せください。ムビサクでは、会社紹介動画の豊富な制作実績があります。
無料相談も承っております。ぜひ一度ご連絡ください。
会社紹介動画の費用の内訳

会社紹介動画の制作にかかる費用の内訳には、主に「企画費」「人件費」「諸経費」がかかります。
- 見積もり額=企画費+人件費+諸経費
見積もり額は、上記を合算した金額で提示されます。例えば、短尺の動画でもインタビューや演出の工程が加わると、費用が大きくなるケースもあるため、あらかじめ目的や予算の上限を明確にしておくことが大切です。また、どの部分にどれだけコストをかけるかを見極めることで、限られた予算でも効果的な映像制作が可能になります。ここでは、それぞれの費用内訳について詳しく解説していきます。
企画費
企画費の相場は、会社紹介動画の内容や構成、尺によって異なりますが、一般的には10万円~50万円程度とされています。企画費には、動画全体の方向性を決めるためのコンセプト設計やシナリオの構成、必要に応じた調査やリサーチ、関係者との企画会議などが含まれます。
例えば、新規事業の紹介やブランドコンセプトを伝えるような動画では、伝えたい内容を正確に汲み取って構成する必要があるため、企画段階にしっかりと時間と費用をかけることが求められます。企画における初期設計が動画の質に直結する重要な工程です。
人件費
人件費は、会社紹介動画の制作に関わるすべてのスタッフにかかる報酬を指し、相場はおおよそ50万円~200万円とされています。例えば、出演者、ディレクター、カメラマン、音響、編集スタッフなど、各分野の専門職が関わるため、それぞれに応じた費用が発生します。
撮影規模が大きくなるとスタッフの数も増えるため、費用も比例して高くなります。ただし、社員や経営陣が出演するインタビュー形式の動画などでは、外部キャストの起用を避けることで、人件費を抑える工夫も可能です。そのため、内容と目的に応じた判断が重要になります。
諸経費
諸経費の相場は10万円~50万円程度で、動画制作に伴って発生する各種雑費が含まれます。例えば、撮影場所としてスタジオを使用する場合のレンタル料や、遠方ロケにかかる交通費や宿泊費、機材や備品のレンタル費用などが該当します。
また、BGMや効果音のライセンス料、ナレーション収録にかかる費用、著作権処理のための申請料といった音声と映像まわりのコストも含まれます。内容や演出次第で諸経費の部分の比率は変動しやすいため、事前に確認と調整をすることが求められます。
なお、動画制作にかかる費用相場については、こちらの記事も参考にしてください。
会社紹介動画の制作費用を抑えるコツ

会社紹介動画の制作費用を抑えるコツとして以下のような点を意識しましょう。
- 動画の目的や用途を明確にする
- スタジオではなく社内をロケ地にする
- 社員の方に出演してもらう
- パンフレットや会社紹介資料の素材を再利用する
- 動画尺を短くシンプルにする
ここでは、それぞれのコツについて詳しく解説していきます。
動画の目的や用途を明確にする
会社紹介動画を制作する際には、まず動画の目的と用途を明確にしておくことが重要です。例えば、採用向けに制作する場合と、営業資料として活用する場合とでは、伝えるべき内容や構成、必要な映像素材が異なります。
目的がはっきりしていれば、過不足のない企画設計が可能となり、無駄な演出や撮影を避けることでコスト削減につながります。また、目的によってはナレーションや字幕で情報補足をするなど、撮影に頼らない工夫も取り入れやすくなるため、効率的な制作が実現できます。
なお、会社紹介動画の作り方については、こちらの記事も参考にしてください。
スタジオではなく社内をロケ地にする
撮影場所を自社のオフィスや工場などに設定することで、スタジオを借りる場合に比べて費用を抑えることができます。例えば、オフィス内の会議室やエントランスを撮影に使うことで、設備費やスタジオ費用を削減できるうえ、リアルな職場の雰囲気も伝えられるメリットがあります。
自社の実際の環境を映すことで視聴者に親近感を与えることもできるため、映像の説得力を保ちながらコストカットが可能になります。撮影前には、照明や音の反響に注意しつつ、社内環境を整えておくことよいでしょう。
なお、インタビューの撮影についてはこちらの記事でも解説しています。
社員の方に出演してもらう
出演者として外部のモデルやナレーターを起用せず、自社の社員に登場してもらうことで人件費を抑えることができます。例えば、新卒社員のインタビューや部署のリーダーによる業務紹介など、リアリティのある表現を通じて視聴者の共感を得やすくなります。
加えて、社員自身が自社への理解や思いを語ることで、企業の魅力が自然に伝わる映像に仕上がることも期待できます。台本や話し方のサポートを丁寧に行えば、初めての出演でも問題なく進行できるケースが多くあります。
なお、さまざまなタイプの会社案内用の動画を確認してみることもおすすめです。会社案内動画の事例については、こちらの記事も参考にしてください。
パンフレットや会社紹介資料の素材を再利用する
すでに制作済みのパンフレットや会社案内資料、WEBサイトに使っている画像や文章をうまく活用することで、動画制作の手間とコストを軽減できます。例えば、会社の沿革や事業内容を紹介する場面では、印刷物の図や文章をベースに構成を組み立てることで、新たなリサーチや構成作業を省くことが可能です。
既存素材を使うことでブランドイメージの統一にもつながり、内容の信頼性も高まります。著作権の管理が必要な場合は、事前に確認をしておくと安心です。
なお、パンフレットなどの会社紹介の書き方については、こちらの記事も参考にしてください。
動画尺を短くシンプルにする
動画の長さをコンパクトにまとめることで、撮影時間や編集工程を減らすことができ、結果として費用の削減につながります。例えば、数分程度で会社の強みや特徴を的確に伝える構成にすることで、長時間の撮影や複数のロケ地やスタジオの使用を避けることができます。
また、視聴者の集中力を維持する点でも、短尺動画は効果的です。伝える内容を整理し、不要な要素をそぎ落とすことで、メッセージが明確になり、コスト面でも効果面でもバランスの取れた映像に仕上がります。
なお、動画構成の考え方については、こちらの記事も参考にしてください。
会社紹介動画を依頼・外注する際の会社の選び方

会社紹介動画を依頼・外注する際の会社の選び方として、以下の点を意識しましょう。
- ヒアリングの丁寧な動画制作会社を選ぶ
- 実写からアニメーションまで対応できる動画制作会社を選ぶ
ここでは、それぞれの選び方のポイントを詳しく解説します。
ヒアリングの丁寧な動画制作会社を選ぶ
会社紹介動画を外注する際には、初期のヒアリングを丁寧に行ってくれる制作会社を選ぶことが大切です。例えば、自社の業種や事業内容、伝えたいメッセージについて深く理解しようとする姿勢がある会社であれば、企画段階から方向性を共有しやすく、結果として満足度の高い動画に仕上がる可能性が高くなります。
逆に、テンプレート的な対応や質問が浅い場合には、動画の内容が表面的になりやすく、狙った効果が得られないこともあります。そのため、丁寧なヒアリングは、企画の精度や動画全体の質に直結する重要な要素といえるでしょう。
なお、動画制作のヒアリングについては、こちらの記事でもまとめています。
実写からアニメーションまで対応できる動画制作会社を選ぶ
動画制作会社を選ぶ際には、実写とアニメーションの両方に対応できるかどうかもひとつの基準になります。例えば、企業紹介の一部では社員インタビューなど実写映像を用い、サービス説明の部分ではアニメーションで補足するなど、複数の表現手法を組み合わせることで、より効果的な動画を作ることができます。
そのため、制作会社に表現方法の幅があると、企画段階での選択肢が増え、目的や予算に応じた柔軟な提案が受けられることが多くなります。表現の自由度が高まることで、伝えたい内容に合った最適な構成を実現しやすくなるでしょう。
また、企業紹介動画の事例を参考にするのもおすすめです。以下の記事でまとめていますので、参考にしてください。
なお、動画制作・映像制作会社なら「ムビサク」にお任せください。ムビサクでは、会社紹介動画の豊富な制作実績があります。
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会社紹介動画の費用相場のよくあるご質問
会社紹介動画の費用相場についてのご質問はかなり多くいただきます。その中から、頻度の高いものへの回答をまとめました。ぜひ参考にしてみてください。
会社紹介動画の制作費用相場はいくらですか?
- 会社紹介動画の費用相場は、一般的に10万円〜200万円程度です。ただし、実際の費用は動画の尺や表現方法、種類や目的に応じて変動します。例えば、シンプルなスライド形式の動画であれば比較的低予算で制作できますが、インタビューやロケ撮影を含む実写映像を用いる場合は、相場も高くなる傾向にあります。
会社紹介動画制作の相場は10分でいくらですか?
- 会社紹介動画の費用相場は、一般的に10分で50万円~150万円程度です。ただし、実際の費用は表現方法、種類や目的に応じても変動します。基本的に、会社紹介動画では尺が長ければ長いほど費用が高くなっていきます。そのため、伝えるメッセージを短くまとめることで、動画尺を短くしてコストを抑えることが大切です。
企業PR動画の相場はいくらですか?
- 企業PR動画の相場は、10万円~200万円です。ただし、動画尺や表現方法でも異なります。撮影やインタビューを伴う実写動画や3DCGのモデリングを用いた動画は比較的に高額になります。一方で、アニメーション動画であれば比較的安価に作ることもできます。また、短い動画尺でシンプルにまとめると、コストを抑えて制作できます。
まとめ

会社紹介動画の費用相場は、一般的に10万円〜200万円程度です。ただし、実際の費用は動画の尺や表現方法、種類や目的に応じて変動します。そのため、動画の目的や用途を明確にしておくことでコストを削減することができます。
また、社内の会議室などを利用して、社員の方に出演してもらうこともよいでしょう。パンフレットや会社紹介資料の素材を使うことでも、制作費用は抑えられます。会社紹介動画を依頼・外注する際には、ヒアリングが丁寧で、実写からアニメーションまで対応できる動画制作会社を選ぶことがおすすめです。
なお、動画制作・映像制作会社なら「ムビサク」にお任せください。ムビサクでは、会社紹介動画の豊富な制作実績があります。
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