動画制作ノウハウコラム

15秒動画とは?制作事例とメリットから作り方のポイントまで紹介

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船木 佑哉

<動画事業部 部長>

15秒動画とは?制作事例とメリットから作り方のポイントまで紹介

5Gやスマホの普及で手軽に視聴できる動画が主流となった現在では、短時間で心をつかむ「15秒動画」が注目を集めています。エンタメだけではなく、企業PRや広告、マーケティングの分野でも活用が進み、伝えたい情報をスピーディに届けられる点が魅力です。

本記事では、15秒動画について実際の制作事例をもとに、メリットや作り方の流れ、効果的な制作のポイントまで詳しく紹介します。ぜひ、短い動画尺でユーザーの印象に残したいと考えている方は、参考にしてください。

動画制作サービス「ムビサク」では15秒動画や縦型ショート動画の豊富な制作実績があります。動画制作を検討している方はぜひ一度お問い合わせください。

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  • 15秒動画の制作事例
  • 15秒動画を制作するメリットと作り方
  • 効果的な15秒動画を制作するポイント

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15秒動画とは?

15秒動画とは?

15秒動画とは、その名のとおり再生時間が15秒に収まる短尺の動画コンテンツを指します。視聴者の注意を短時間で引きつけ、印象的な情報を伝えることに優れており、SNSや動画広告などのデジタルマーケティングの場面で多く活用されています。

例えば、商品の魅力を伝えるプロモーションや、企業のブランディング、サービスの紹介など、さまざまな用途や目的の15秒動画があります。なお、YouTubeやSNS広告では、ユーザーは多くの情報を目にするため、長尺の動画では、かえって記憶に残りづらいことも多くあります。

最近では、TikTokやInstagramリール、YouTubeショートなど、ショート動画も主流となっているため、短時間でインパクトを残せるという特性から、視聴者に飽きられずに最後まで見てもらえるという強みがあります。そのため、情報の過多な現代において効果的な表現手法と言えるでしょう。

15秒動画の制作事例

ここでは、以下の企業における15秒動画の制作事例を紹介します。

  • オルビス株式会社
  • ハートランド・データ株式会社
  • 株式会社アイスマイリー
  • 株式会社ケーブルテレビ富山
  • 株式会社広島銀行
  • 株式会社カウスメディア

実写動画からアニメーション動画、縦型動画から横型動画までさまざまなものがあるため、ぜひ動画活用の参考にしてください。

オルビス株式会社

事例:台湾向けスキンケア商品の広告動画

ポーラ・オルビスホールディングスグループのなかでも、スキンケア商品を事業展開しているオルビス株式会社では、オルビスディフェンセラの販売促進に注力しています。日本では既に人気があり売上実績を伸ばしているため、海外でも認知度を拡大していきたいという目的から15秒動画を活用しています。

動画内に入れたい内容やキャラクターのセリフの影響で動画が長くならないように工夫している点がポイントです。また、全体をアップテンポで進めることで、視聴しやすく、途中での視聴離脱を防げる効果も狙っています。

ハートランド・データ株式会社

事例:カンファレンスやウェビナーのアタック映像

ハートランド・データ株式会社が提供する、動的テストツール(動的解析ツール)である「DT+(ディーティープラス)」は、組み込みソフトのバグを解析するデバッグツールです。認知拡大以外にも、カンファレンスやウェビナーのオープニングやエンディングに流す動画として15秒動画を制作しました。

残業している様子を表現するシーンでは、撮影の順番を変えて、夜の撮影にして、リアルな残業の雰囲気作りをしている点がポイントです。 また、ターゲットを絞っているため、サービスについて細かな説明ではなく、ターゲットに刺さるように必要最低限で伝わる内容にして、撮影カットにも工夫を凝らして編集しています。

株式会社アイスマイリー

事例:資料ダウンロードの促進動画

株式会社アイスマイリーのChatGPT連携サービスに関するカオスマップの資料ダウンロードを促進する動画です。チャットボット、ライティング支援、マーケティングデータ分析、テキスト要約、議事録作成など、さまざまな分野においてChatGPTを活用するサービスをまとめた資料を紹介しています。

Meta広告(Facebook広告・Instagram広告)にて、資料ダウンロードを促進する動画として15秒動画を活用しています。動画では具体的な数字による訴求を加えることで信頼感をもたせている点がポイントです。

株式会社ケーブルテレビ富山

事例:デジタルサイネージ用の広告動画

株式会社ケーブルテレビ富山が提供する「ケーブルスマホ」とは、USBケーブルでスマホを接続することで、スマホの機能をPCのように利用できるようにすることができる端末です。ターゲットは、若い世代ではなく、高齢者層であるため、シンプルなアニメーション動画で簡単に操作できることを訴求した15秒動画になっています。

マスコットキャラクターを登場させることで、他にはないオリジナリティ溢れる動画に仕上げた点がポイントです。また、動画の最後には、どこの店舗に行けばよいのかが分かるよう店舗情報と地図を一緒に表示しました。

株式会社広島銀行

事例:「ひろぎんカレントクラブ」の紹介動画

株式会社広島銀行が提供する、企業経営の課題を解決する事業者向けサービス「ひろぎんカレントクラブ」の紹介動画です。サービスの更なる認知拡大をしていくために、デジタルサイネージ用の約15秒の動画を制作しました。

わずか数秒という短い動画のなかで、サービス内容がわかりやすく伝わり、視聴者の興味を引くという点を重視した構成になっています。動画の始まりでは、第一印象を重視して、インパクトのある動きでサービス概要を説明している点がポイントです。

株式会社カウスメディア

事例:Instagram広告用のカウントダウン動画

株式会社カウスメディアの新商品リリースに向けた、Instagram広告用のカウントダウン動画です。新商品の発売に向けて、リリースのタイミングに合わせたカウントダウン形式で動画を流し、多くの人に興味を持ってもらうことを目的とした動画になっています。

商品は、世界140か国で利用できるWi-Fiのため、「世界各国で対応」という訴求をダイナミックに表現している点がポイントです。短い動画尺のため、極力文字数を抑えたシンプルな構成にしています。

なお、弊社が提供する動画制作サービスの「ムビサク」では、15秒動画をはじめとした縦型動画の豊富な制作実績があります。

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15秒動画を制作するメリット

15秒動画を制作するメリット

15秒動画を制作するメリットとして以下のような点があげられます。

  • 視聴者が飽きずに最後まで見てもらえる
  • 制作にかかるコストや時間が少ない
  • YouTube・Instagram・TikTokのショート動画と相性がよい

ここでは、それぞれのメリットや効果について詳しく解説します。

視聴者が飽きずに最後まで見てもらえる

15秒という短い尺の動画は、視聴者の集中力を保ったまま、最後まで視聴してもらえる点がメリットです。情報があふれる現代では、長尺の動画よりも短時間で要点を伝えるコンテンツが好まれる傾向にあります。

15秒という時間設定は、途中離脱のリスクを減らし、視聴完了率を高める効果があります。例えば、冒頭に印象的な映像やキャッチコピーを入れることで、関心を持たせながら自然と最後まで視聴してもらえます。そのため、動画の最後には、「お問い合わせはこちら」などの行動を促すフレーズを加えておくことがおすすめです。

制作にかかるコストや時間が少ない

15秒動画は長尺の映像と比べて制作にかかる工数が少なく、コストや時間を抑えやすいというメリットがあります。撮影や編集の作業量が限られるため、短期間での納品が可能になり、効率的なマーケティングが行えます。

また、制作費が抑えられることで、複数のパターンを試すテストや継続的な配信にも対応しやすくなります。例えば、同じ商品の異なる訴求軸を複数の動画で試すといった戦略も取りやすくなります。

加えて、予算に制限のある中小企業やスタートアップでも導入しやすく、柔軟な動画活用が可能になります。コストパフォーマンスを意識したマーケティングにおいて、15秒動画は効果的な選択といえるでしょう。

YouTube・Instagram・TikTokのショート動画と相性がよい

YouTubeショートやInstagramリール、TikTokなど、近年主流となっているSNSの多くは、15秒前後のショート動画と相性が良い設計になっています。SNSでは、スクロール操作で次々と動画が表示されるため、視聴者の関心を一瞬でつかむことができるため、15秒動画の活用が向いています。

例えば、商品の特徴を紹介する動画や、ブランドの世界観を一瞬で伝える動画などに活用されています。また、縦型・横型・スクエア型などさまざまなフォーマットに柔軟に対応できる点も強みです。

15秒動画の作り方と流れ

15秒動画の作り方と流れ

15秒動画の作り方は以下の流れで進みます。

  • step1:ヒアリングでイメージを固める
  • step2:企画と構成を作成する
  • step3:素材の撮影や制作をする
  • step4:15秒に動画を編集してまとめる
  • step5:納品された動画をSNSで公開する

ここでは、それぞれの流れをステップごとに紹介します。

step1:ヒアリングでイメージを固める

最初のステップは、ヒアリングによって動画の目的や伝えたいメッセージ、ターゲット層などを明確にすることです。ここでは、15秒という限られた時間内で伝えるべき要素を取捨選択するための土台作りが重要になります。

例えば、商品を認知させたいのか、購買につなげたいのかによって、アプローチは大きく異なります。また、ブランドイメージやトンマナ、参考にしたい事例などを丁寧に確認することで、制作会社との認識を共有し、スムーズな進行が可能になります。

step2:企画と構成を作成する

ヒアリングで得た情報をもとに、15秒という短い尺で伝えたい内容を明確にし、それをどう見せるかという企画と構成を練っていきます。具体的には、映像の流れやナレーション、テキストの配置、BGMや効果音など、視覚と聴覚の両面から訴求できる設計を行います。

例えば、冒頭にインパクトを持たせて視聴者の注意を引き、中盤でサービスや商品の魅力を伝え、最後に行動喚起を盛り込むなど、全体の流れを構築します。限られた時間で無駄なくメッセージを届けるには、シンプルかつ計算された構成が欠かせません。訴求ポイントの優先順位を明確にし、過不足のない内容に仕上げることが重要です。

step3:素材の撮影や制作をする

企画が固まったら、いよいよ動画に使用する素材の撮影やグラフィックの制作に移ります。ここでは、使用する映像、写真、アニメーション、イラストなどの要素を実際に準備していきます。

例えば、実写動画であればロケ地やキャストを手配し、短時間でも印象的なシーンを撮影します。アニメーション動画であれば、キャラクターデザインや動きの演出を工夫し、訴求力のある表現を追求します。

15秒という時間の中でも、印象を残すには素材の質が大きく影響します。そのため、撮影や制作の工程では、構成案に基づきながらも柔軟にアイデアを取り入れることが、より魅力的な動画づくりにつながります。

step4:15秒に動画を編集してまとめる

撮影や制作をした素材をもとに、実際の動画を15秒に収めて編集していく工程です。このステップでは、時間配分を細かく調整しながら、伝えたい情報を過不足なくまとめ上げるスキルが求められます。

例えば、0.5秒の遅れが印象を変えてしまうこともあるため、映像のテンポやカット割り、テロップの表示タイミングなどを慎重に設計します。また、視聴者がスマホで無音再生する場面も想定し、字幕やテキストを効果的に使って情報を補完することも重要です。

加えて、BGMや効果音の選定にもこだわることで、短い尺ながら印象的な世界観を作り出すことができます。15秒という限られた枠の中で、最大限のインパクトを与える編集がポイントです。

step5:納品された動画をSNSで公開する

編集が完了し、動画が納品されたら、いよいよ各種SNSでの公開に進みます。公開の段階では、どのプラットフォームに投稿するかによって、縦型・横型・スクエア型などフォーマットを調整していきます。

例えば、InstagramリールやTikTokでは縦型、Facebook広告やYouTubeでは横型やスクエア型の方が効果的な場合があります。また、投稿文やハッシュタグを工夫することで、より多くのユーザーの目に触れやすくなり、動画の拡散力を高めることができます。

さらに、動画の配信結果を分析し、次回の制作に活かすことで、継続的に成果を伸ばすことも可能です。

効果的な15秒動画を制作するポイント

効果的な15秒動画を制作するポイント

効果的な15秒動画を制作するポイントとして、以下のような点があげられます。

  • 冒頭でインパクトを与える
  • 伝えるメッセージを絞る
  • 字幕やテキストで情報を補完する
  • 縦型動画での視聴を意識する
  • 行動を促すフレーズを添える

ここでは、それぞれのポイントについて具体的に解説していきます。

冒頭でインパクトを与える

15秒動画では、冒頭の数秒が視聴者の興味を引くための勝負どころです。スクロールで次々と動画が表示されるSNS上では、最初の1〜3秒で視聴を継続するかどうかが判断されるため、インパクトのある演出が欠かせません。

例えば、迫力のあるビジュアルや驚きのある動き、興味をそそるキャッチコピーなどを活用することで、ユーザーの関心をグッと引き寄せることが可能です。また、映像と音の連動で印象を深める工夫も効果的です。視聴者の心を掴むためには、動画のスタート時点から強い印象を残すことが極めて重要であり、全体の効果に大きく影響します。

なお、インパクトのあるバズ動画の作り方については、こちらの記事も参考にしてください。

伝えるメッセージを絞る

15秒という短い時間では、多くの情報を詰め込みすぎると逆に印象がぼやけてしまうため、伝えたいメッセージはひとつに絞ることがポイントです。限られた尺の中で訴求力を高めるためには、何を一番伝えたいのか、どのように伝えるべきかを明確にする必要があります。

例えば、新商品の特徴、キャンペーンの告知、ブランドの世界観など、目的に応じて内容を最適化します。余計な情報をそぎ落とし、シンプルな構成にすることで、視聴者の理解度と記憶への定着が高まりやすくなります。そのため、情報の絞り込みは、15秒動画の効果を最大化するための基本戦略といえるでしょう。

なお、短い尺の動画として1分動画も多くの企業で活用されています。1分動画についてはこちらの記事も参考にしてください。

字幕やテキストで情報を補完する

スマホでの視聴が主流となるなか、多くのユーザーは音声をオフにした状態で動画を再生する傾向にあります。そのため、視覚的に情報を補完できる字幕やテキストの活用が欠かせません。

例えば、話している内容を字幕として表示したり、伝えたいメッセージを強調するテキストを画面に挿入したりすることで、視聴者に伝わる情報をまとめることができます。

また、デザインやアニメーションの工夫によって動画内にリズムを生み出し、飽きさせずに最後まで見てもらえる効果も期待できます。音がなくても伝わる設計は、現代の動画コンテンツにおいて必須ともいえる要素です。

なお、効果的な動画構成の考え方については、こちらの記事も参考にしてください。

縦型動画での視聴を意識する

スマホでの動画視聴が主流となっている現在では、縦型動画はユーザーにとって最も自然な視聴スタイルとなっています。特にTikTokやInstagramリール、YouTubeショートといった縦型を前提としたプラットフォームでは、画面全体を活用した映像設計が可能です。

例えば、フルスクリーンでの没入感を活かして、人物や商品を大きく見せたり、視線の流れを意識した演出をしたりすることで訴求力を高められます。もちろんすべての動画を縦型にする必要はありませんが、用途や配信先に応じて縦型対応を意識することは、動画の効果を最大限に引き出すための重要なポイントとなります。

なお、縦型動画の作り方については、こちらの記事も参考にしてください。

行動を促すフレーズを添える

15秒動画はただ情報を伝えるだけでなく、視聴者に次のアクションを促す役割も担っています。そのため、動画の最後に「詳しくはこちら」「今すぐ資料請求」「フォローしてね」などの行動を促すフレーズ(CTA)を添えることが効果的です。

例えば、キャンペーンの参加を促したい場合は、期間や特典などもあわせて伝えることで、行動意欲を高めることができます。短い尺だからこそ、明確で具体的な指示を与えることが重要です。視聴者が動画を見た後に何をすればいいのかを迷わず理解できるよう、自然な流れでCTAを組み込むことが15秒動画の成果を左右します。

なお、弊社が提供する動画制作サービスの「ムビサク」では、15秒動画をはじめとした縦型動画の豊富な制作実績があります。

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15秒動画のよくあるご質問

15秒動画についてのご質問はかなり多くいただきます。その中から、頻度の高いものへの回答をまとめました。ぜひ参考にしてみてください。

15秒動画のメリットは何ですか?

15秒動画のメリットは、視聴者の集中力が途切れる前に最後まで見てもらえる点にあります。限られた時間で情報を簡潔に伝えるため、途中離脱を防ぎ、高い視聴完了率を期待できます。また、制作にかかるコストや時間が比較的少ないため、スピーディーに複数の動画を展開することが可能です。

15秒動画の効果は何ですか?

15秒動画は、短さゆえに視聴者の印象に強く残る効果があります。要点を簡潔に伝える設計により、視聴者が必要な情報を瞬時に理解でき、記憶にも定着しやすくなります。短尺だからこそ、メッセージの焦点が明確になり、ブランドや商品のイメージをより強く印象づけることが可能です。

動画広告が15秒なのはなぜですか?

多くの動画広告が15秒で設計されているのは、視聴者の集中力を保てるようにするためです。15秒であれば、広告を最後まで見てもらえる可能性が高く、ブランドのメッセージをしっかり届けられます。また、広告枠のコストや出稿効率の観点でも15秒はバランスが良く、広告主にとっても扱いやすいフォーマットといえるでしょう。

まとめ

15秒動画はさまざまなマーケティング戦略に活用されている

15秒動画は、商品やサービスの紹介や、企業のブランディングなどさまざまなマーケティング戦略に活用されています。短い尺のなかで視聴者にインパクトを与えて、印象に残りやすくする効果が期待できます。

15秒動画を制作する際には、冒頭でインパクトを与えて、伝えるメッセージを絞って短くまとめることがポイントです。また、スマホでの視聴を想定して、字幕やテキストで情報を補完し、縦型での視聴を想定した構成にすることや、行動を促すフレーズを加えることも大切です。

なお、弊社が提供する動画制作サービスの「ムビサク」では、15秒動画をはじめとした縦型動画の豊富な制作実績があります。

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