コラム

Twitterの動画広告の種類とは?メリットや制作のコツも解説!

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船木 佑哉

<動画事業部 部長>

Twitterの動画広告の種類とは?メリットや制作のコツも解説!

Twitterの動画広告は、ターゲット層へのアピール力が高く、多くの企業や個人が活用しています。しかしその種類は多岐にわたり、正しい選択と活用が求められるでしょう。

本記事では、Twitterの動画広告の中から、ビジネス用途として使いやすい種類に厳選して紹介します。

また、Twitterの動画広告を制作したことがない方でもわかりやすいように、メリットや制作のコツについても解説します。

Twitter動画広告の種類を理解し、より効果的な広告戦略を立てて、自社のビジネスをさらに成長させていきましょう。

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  • Twitter動画広告における種類
  • Twitter動画広告の強みとメリット
  • Twitter動画広告における課金システムの種類

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Twitterの動画広告の種類

Twitterの動画広告の種類

Twitterの動画広告には多くのオプション的機能が存在します。ここでは企業のマーケティングによく使われる以下5つの種類に絞って紹介します。

種類 特徴
プロモビデオ広告 タイムラインに自然に表示できる動画広告
ビデオウェブサイトカード サイト誘導するための動画広告
ビデオアプリカード アプリダウンロードへ誘導するための動画広告
Twitterテイクオーバー ユーザーの1日の最初に表示される広告枠
Amplifyプロレール
Amplifyスポンサーシップ
ユーザーが動画視聴する前に挿入される動画広告

それぞれ、Twitter公式ページの「広告クリエイティブの仕様」の記述をもとに、ひとつずつ詳しくみていきます。

参考:Twitter広告ヘルプセンター「広告クリエイティブの仕様」

プロモビデオ広告

プロモビデオ広告は、Twitterの動画広告の中でもっとも一般的に使われる広告で、ユーザーのタイムラインにおすすめとして掲載されます。通常のユーザーが投稿する場合と同様、140字以内のテキストと動画を組み合わせて投稿できます。

そのためとくに意識しなければ、パッとみて一般的な投稿と判別できないため、違和感なくユーザーに視聴してもらいやすいはずです。動画の長さは最長2分20秒までですが、公式では15秒以内を推奨しています。

以下はプロモビデオ広告の例で、商品の特徴をテキストで説明し、実際の商品を動画で見せています。

引用:cocoliya.mallのツイート

ビデオウェブサイトカード

ビデオウェブサイトカードもプロモビデオ広告と同様、Twitterのタイムラインではよく見かける動画広告です。

イメージとしてはプロモビデオにWEBサイトをリンクさせた広告で、動画広告の下にあるテキストをクリック(タップ)すれば、任意のサイトにユーザーを移動させられます。一般的には商品プロモーションの動画広告を流し、興味を抱いたユーザーをECサイトに誘導して、そのまま購入につなげることが多いようです。

以下はDMMが出稿しているビデオウェブサイトカードです。

引用:DMM TV 公式アカウントのツイート

公式が推奨している15秒の動画で配信されており、DMMTVに興味のある人がすぐにサイトにジャンプできるようリンクがついています。またカードには「今すぐ30日間無料体験」のマイクロコピーも添えられています。

ビデオアプリカード

ビデオアプリカードは、動画広告にアプリインストール画面への移動リンクを付随させた広告です。

動画広告の下の「Install」ボタンをクリックすれば、ユーザーは直接アプリのダウンロードができます。ビデオウェブサイトカードは、一度サイトにジャンプしたあと、アプリダウンロードに進んでもらう必要があります。

しかし、ビデオアプリカードであれば直接ダウンロードに進んでもらえるので、ソーシャルゲームなどで多用されている広告システムです。訴求したいサービスがアプリである場合は、このビデオアプリカードを使って配信すると相性がよいでしょう。

以下はライブ配信アプリ「REALITY」公式のビデオアプリカードです。

引用:REALITY 公式アカウントのツイート

サービスの特徴を動画広告で配信しつつ、ユーザーのアプリダウンロードを訴求しています。

Twitterテイクオーバー

Twitterテイクオーバーは広告の表示効果を高める機能がある広告です。

プロモ動画広告と仕様は同じですが、1日の最初の広告表示枠を買い取ることで、ユーザーが朝Twitterを開いたとき、最初にリーチできるのです。タイムラインの中に挿入された動画広告であれば、スワイプされてしまい広告が流れるかもしれません。

しかし、テイクオーバーを利用すれば確実にユーザーの目にとまるので、認知される確率が上がります。自社の主力商品やブランディングしたいサービスに用いると効果的でしょう。

参考:Twitterテイクオーバー

Amplifyプロレール・Amplifyスポンサーシップ

Amplifyプロレール・Amplifyスポンサーシップはともに、ユーザーが視聴しようとした動画が再生される前に挿入される広告サービスです。

スポンサーシップ機能を利用すれば、特定のメディアのツイートに広告を優先配信できます。たとえばサッカーに関する商品の動画広告を制作した場合、サッカーメディアと提携関係を結びます。そのサッカーメディアのツイートをみた人に対して、優先して動画広告を配信できるのです。

動画広告のシステムは、YouTubeで動画再生前に流れる動画広告を思い浮かべていただけるといいでしょう。通常のプロモビデオ広告の場合、すぐに次のツイートにスワイプされてしまうかもしれません。

しかしAmplifyプロレール・Amplifyスポンサーシップでは、あなたの配信した動画広告の後に視聴者が目的とする動画が流れるので、最後まで視聴してもらえる確率が高まります。

参考:Amplifyスポンサーシップ – プロダクト | Twitter Create

Twitter動画広告の強みやメリット

Twitter動画広告の強みやメリット

数あるSNSの中でも、Twitterに動画広告を掲載する強みは何でしょうか。ここでは以下の4つの特徴を紹介します。

  • ターゲットが詳細に設定できる
  • 若年層にリーチできる
  • トレンドを利用できる
  • SNSでの拡散が期待できる

それぞれ詳しく見ていきましょう。

ターゲットが詳細に設定できる

Twitterの動画広告の配信はかなり詳細にターゲットを設定できるので、狙ったユーザー層にリーチできるメリットがあります。たとえばユーザーの興味や住んでいる場所に応じた配信ができますし、特定のアカウントをフォローしているユーザーにリーチするといったことも可能です。

こういった詳細なターゲット設定により、TwitterはSNSの中でもっとも動画広告の記憶率が高いという調査結果も出ています。商品やサービスの訴求が効果的に行えるというメリットがありそうです。

参考:Twitter公式ページ「リーチの質」

若年層にリーチできる

Twitterは若年層をターゲットにした広告に効果を発揮すると言われています。それは、Twitterのユーザー層が10〜30代の若い層に多いからです。そのため男性がターゲットであればキャリアやビジネス関係の訴求がしやすいでしょう。また女性であれば、ファッションや美容系の訴求が可能なはずです。

自社の商品・サービスのターゲットによってはTwitterが適したプラットフォームとなるでしょう。

参考:2023年2月最新版!主要SNSの利用率・ユーザー特徴を調査

トレンドを利用できる

Twitterはリアルタイム性が高いSNSとして知られています。その場で起こったことがひとりのユーザーから発信され、一気に拡散されることはTwitterでは珍しくありません。したがって、現在起こっている出来事やトレンドに対する反応が非常に早いSNSだと言えます。これは若年層にとって魅力的で、彼らがTwitterを頻繁に利用する理由のひとつと考えられます。

このようにTwitterでの動画広告配信は、ブランドや製品の最新情報を即座に伝えられるので、若年層の関心を引きつけやすいはずです。

SNSでの拡散が期待できる

Twitterの動画広告の強みは、SNSでの拡散力が高いことです。

Twitterはリツイートやいいね機能を通じ、広告が素早く多くのユーザーに届けられます。ユーザーが興味ある広告をリツイートやいいねすると、そのユーザーのフォロワーにも広告が表示され、さらに広範囲に広告が広がるのです。この2次拡散はコストも不要なため、コストパフォーマンスもよいと言えます。

したがって、いわゆる「バズる」動画広告を作成できれば、無料で多くのユーザーにリーチできるでしょう。このようにTwitterの動画広告は、その拡散力を活用して広告の効果を最大化することが可能です。

Twitter動画広告の課金システム

Twitter動画広告の課金システム

Twitterの動画広告を配信した場合、さまざまな方式で課金されます。全8種類ある中から、今回はユーザーがアクションを起こしやすい4つの課金方式に絞って解説します。以下4つの課金方法ごとの特徴を知っておくことで、予算に応じたキャンペーンが行えますので、理解したうえで動画制作にうつりましょう。

略語 名称
CPM インプレッション課金
CPC クリック課金
CPV 視聴課金
CPE エンゲージメント課金

それぞれ特徴を含めて解説していきます。

参考:キャンペーン目的の選び方

CPM:インプレッション課金

CPMはインプレッションに応じた課金方式で、「Cost Per Mile」の略語です。

Twitterでは「リーチ」方式と呼ばれており、タイムラインに動画広告を1,000回表示させたとき、いくら費用がかかるのかを決めた課金方式となります。

表示されただけで費用がかかるため、課金される回数は多いのですが、そのぶんブランド認知度の向上に役立ちます。商品やサービスの認知を獲得したい場合に有効な広告です。

参考:Create a reach campaign

CPC:クリック課金

CPCは、ユーザーが動画に付随した広告リンクをクリックしたときに課金される方式で、「Cost Per Click」の略語です。Twitterでは、WEBサイトへの訪問数に応じて課金されるシステムを採用しています。

動画広告で訴求した商品やサービスに対し、ユーザーが興味を抱いた時のみに課金されるため、効果が高い広告と言えるでしょう。

参考:reate a website traffic campaign

CPV:視聴課金

CPVは動画広告がクリックされ、一定の時間視聴された場合に課金される方式で、「Cost Per View」の略語です。広告としての目的もありますが、制作した動画広告がどれほど関心を集められているのか知るために運用されることもあります。

CPVの高い動画広告がわかれば、他のSNSで配信するなど活用できる場面が増えます。

参考:動画の再生数キャンペーンを作成する

CPE:エンゲージメント課金

CPEは広告のエンゲージメント(ユーザーの反応)によって課金される方式で、「Cost Per Engagement」の略語です。具体的には、ユーザーが広告をクリックしたり、広告ツイートを「いいね!」や「リツイート」したりした場合に課金されます。

CPEは広告の目的がブランド認知度の向上や、商品への興味喚起を数値で把握するときに有効です。ユーザーが広告に対して具体的な行動を起こすことで、その広告やブランドへの関心度が高いとわかるため、効果的な広告だとわかります。

参考:エンゲージメント数キャンペーンを作成する

以上のように各課金方式の選択は広告の目的によって変わりますし、動画広告のパフォーマンス向上につなげていくために重要な戦略のひとつです。

Twitter動画広告を制作する3つのコツ

Twitter動画広告を制作する3つのコツ

Twitterの動画広告を制作する際は、次の3つのコツを理解しておきましょう。

  • 冒頭3秒で視聴者をつかむ
  • 動画の長さを短くする
  • 字幕・テロップを入れる

それぞれ、詳しく解説します。

冒頭3秒で視聴者をつかむ

Twitterの動画広告を効果的に制作するコツは、視聴者の注意を冒頭3秒で引きつけることです。

Twitterのユーザーはスクロール速度が速く、多くの情報が瞬時に流れていきます。そのため、はじめの数秒でひきつけることが広告の成功につながるでしょう。ユーザーの目を引くためには、動画の開始直後に重要なメッセージや、ビジュアル的に魅力的なコンテンツを配置することが有効です。

またTwitterの内部調査では、動画の最後までロゴを表示させた場合の広告想起率は60%も高くなるとのことなので、ロゴの表示位置も重要な要素となります。これらのポイントを踏まえ、視聴者の興味を引きつけ、長時間視聴させるような動画広告制作を心掛けることが、Twitterでの広告成功への鍵です。

参考:TwitterでAmplifyプレロールを活用する6つのベストプラクティス

動画の長さを短くする

Twitterの動画広告を制作する際のコツは、動画の長さを6秒から15秒に保つことです。

ユーザーは一般的に短時間で情報を得たい傾向にあり、とくにTwitterでは情報がリアルタイムで流れるため、短い動画が好まれます。そのためTwitterも推奨する長さとして15秒以内をあげています。

また6秒から15秒の範囲内であれば、ユーザーは動画広告の全体を視聴しやすくなるでしょう。全体を視聴してもらうことで広告のメッセージが伝わりやすくなり、より多くのエンゲージメントを得られる可能性があります。

たとえば、新製品の発表や特別なイベントの告知など、必要な情報を効率的に伝えられるはずです。また、動画の長さは視聴率やエンゲージメント率だけでなく、制作コストにも影響します。6秒から15秒の動画であれば、動画広告の制作費を抑えやすくなります。

もし動画制作の費用についてさらに詳しく知りたい場合は、以下もご覧ください。

字幕・テロップを入れる

Twitterの動画広告制作のコツとして、字幕やテロップの使用が推奨されます。

これは視聴者が音声なしでも広告の内容を理解しやすくするためです。多くのユーザーが移動中や公共の場所でSNSを閲覧するため、音声をオンにすることが難しい場合もあります。

また、視覚での情報の読み取りは音声よりも早く、広告のメッセージを理解するために多くの時間を必要としません。結果、視聴のストレスが軽減され、エンゲージメントの向上につながるでしょう。具体的には、商品の特長やサービスの特色をテロップで強調することで、視覚的な印象を強めることが可能です。

加えて、新製品の名前や価格、販売開始日などの重要な情報を字幕で表示することで、視聴者の記憶に残りやすくできるでしょう。

これらの工夫により、Twitterの動画広告の効果を最大限に引き出せるはずです。

なお弊社でも、以上3つのコツを取り入れた動画制作が可能です。Twitterの動画広告作成については、以下で詳しく解説していますので、宜しければご覧ください。

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また、無料見積もりも受け付けています。こちらも、以下よりお問い合わせが可能です。

他のSNSの特徴と動画広告

他のSNSの特徴と動画広告

Twitter以外のSNSではどのような動画広告が活用できるか、各プラットフォームの特徴も踏まえて表にまとめます。

プラットフォーム 活用例 特徴
YouTube あらゆる動画広告 ・世界23億人が利用し視聴者も10〜70代と幅広い
・動画プラットフォームなので動画広告と相性がよい
Instagram 採用動画

新商品・新サービスの訴求

・10〜30代が中心
・ファッション・コスメの動画広告との相性がよい
Facebook ビジネス向け動画 ・実名アカウントが多いので信頼性が高い
・BtoBやキャリアアップの動画広告と相性がよい
TikTok 若年層向けサービスの動画広告 ・視聴者は10〜20代が中心
・縦型のショート動画が活用しやすい

これらの特徴をふまえ、あなたの企業のターゲットに合うプラットフォームを利用してはいかがでしょうか。

また、SNSでの動画広告の活用については、以下でも詳細を知ることができます。宜しければご覧ください。

Twitterの動画広告の種類に関するよくあるご質問

Twitterの動画広告の種類についてのご質問はかなり多くいただきます。その中から、頻度の高いものへの回答をまとめました。ぜひ参考にしてみてください。

Twitter広告のクリエイティブの種類には何がありますか?
Twitter広告のクリエイティブの種類は、大きく分けて「テキストのみツイート」「画像付きツイート」「動画付きツイート」「Twitterカード」の4種類です。それぞれのクリエイティブには、それぞれにメリットとデメリットがあります。ビジネスの目的やターゲットに合わせて、適切なクリエイティブを選択しましょう。
Twitterの動画広告の長さはどれくらいですか?
Twitterの動画広告の長さは、最大2分20秒までとなっています。15秒以下を推奨しており、ユーザーの注意を引くのに十分な長さであり、ユーザーが途中で動画をスキップする可能性が低いためです。動画広告の長さは、ビジネスの目的やターゲットに合わせて調整する必要があります。
Twitterに投稿できる動画のファイル形式の種類は何ですか?
Twitterに投稿できる動画のファイル形式の種類は、アプリ版がMP4とMOV、ブラウザ版がMP4(H264形式、AACオーディオ)です。アプリ版では、MP4とMOVのどちらでも投稿できますが、ブラウザ版ではMP4(H264形式、AACオーディオ)のみが対応しています。ファイル形式が異なる場合は、変換してから再度投稿しましょう。

まとめ

Twitterの動画広告には多くの種類があり目的によって使い分けることが大切

Twitterの動画広告には多くの種類がありますが、ビジネスでよく用いられるのは次の5種類でした。

  • プロモビデオ広告
  • ビデオウェブサイトカード
  • ビデオアプリカード
  • Twitterテイクオーバー
  • Amplifyプロレール・Amplifyスポンサーシップ

これらの動画広告を目的によって使い分け、訴求したい商品やサービスごとにデータを収集すれば、より購入・応募につなげられる可能性が高まるはずです。

また広告動画を制作する際のコツも以下にまとめておきます。

  • 冒頭3秒で視聴者をつかむ
  • 動画の長さを短くする
  • 字幕・テロップを入れる

自社での動画制作を検討する場合は、これらのコツを意識して制作すると失敗しない動画が出来上がるはずです。

なお自社制作が難しいと感じる場合は、弊社でも動画制作が可能です。他社と比較して低価格で高品質な動画広告が制作できますので、宜しければ以下をご覧ください。

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