動画翻訳・映像翻訳は、海外の視聴者に向けてコンテンツを発信する際に欠かせません。また、海外の動画を日本の視聴者にわかりやすく説明する際にも用いられます。しかし、「どれくらいの費用がかかるのか」「どこに依頼すればよいのか」と悩む方も多いのではないでしょうか。
本記事では、動画翻訳の料金相場や翻訳の種類ごとの費用、依頼先の選び方などを詳しく解説します。コストを抑えて依頼するためのポイントも紹介するため、予算に合わせた効果的な動画翻訳に向けて、ぜひ参考にしてください。
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- 動画翻訳・映像翻訳の料金相場
- 動画翻訳・映像翻訳の依頼先と流れ
- 動画翻訳・映像翻訳にかかる費用を安く抑えるコツ
目次
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無料で相談・問い合わせる動画翻訳・映像翻訳の料金相場

動画翻訳の料金相場は、翻訳の種類や依頼内容によって異なりますが、一般的な相場として、外国語から日本語への10分間の翻訳費用は20,000円~50,000円程度です。ただし、外国語から日本語への翻訳と、日本語から外国語への翻訳でも料金は異なります。
また、翻訳作業だけでなく、ナレーターの手配や音声収録の有無によっても価格が変わるため注意しましょう。ここでは、分数あたりの相場と文字数あたりの相場について詳しく解説していきます。
分数あたりの動画翻訳の料金相場
動画翻訳の料金は、一般的に動画の長さ(分数)に基づいて算出されることが多く、1分あたりの相場は外国語から日本語への翻訳で2,000円~5,000円程度です。具体的には、字幕翻訳の場合、10分の動画を外国語から日本語に翻訳するのに2万円~10万円が目安となり、吹き替えやボイスオーバー翻訳も同様の範囲で価格が設定されます。ただし、ボイスオーバー翻訳では、外国語から日本語への翻訳時に若干の追加費用が発生することがあり、10分間で20,000円~60,000円程度になることもあります。
加えて、分数単位で料金を算出する場合は、翻訳だけでなくナレーション収録や編集作業の費用も加算されるため、具体的な依頼内容に応じて見積もりを取ることが重要です。
文字数あたりの動画翻訳の料金相場
動画翻訳の料金は、文字数単位で算出されるケースもあり、相場は1文字あたり20円~50円程度とされています。例えば、10分間の動画におけるナレーションの文字数が1,000文字の場合、翻訳費用は20,000円~50,0000円程度となります。
また、英語から日本語への翻訳では、英語のワード数を基準に計算するため、単語数に応じた料金体系となる点にも注意が必要です。特に専門性の高い内容や、意訳が求められるケースでは、単価が上がることもあるため、翻訳の精度と予算のバランスを考慮しながら依頼することがポイントです。
【種類別】動画翻訳・映像翻訳の料金相場
動画翻訳・映像翻訳の料金相場は種類によっても異なり、以下の表のようになります。
翻訳の種類 | 相場(外国語→日本語) | 相場(日本語→外国語) |
---|---|---|
字幕翻訳 | 20,000円~50,000円 | 20,000円~100,000円 |
吹き替え翻訳 | 20,000円~50,000円 | 20,000円~100,000円 |
ボイスオーバー翻訳 | 20,000円~60,000円 | 20,000円~100,000円 |
ここでは、それぞれの翻訳の種類における料金相場の違いを解説します。
字幕翻訳の料金相場
字幕翻訳とは、映像内の音声やナレーションの内容を文字として表示する翻訳方法で、視聴者が読んで理解できる形式にすることが特徴です。字幕翻訳の料金相場は、10分間の動画で外国語から日本語の場合は20,000円~50,000円、日本語から外国語の場合は20,000円~100,000円程度となります。
特に、日本語から外国語への翻訳は、ターゲット言語ごとの文化的背景や言い回しを考慮する必要があるため、コストが高くなりがちです。また、字幕には読みやすい長さの制限があり、直訳ではなく意訳が求められることも多いため、専門の翻訳者に依頼することが重要です。
吹き替え翻訳の料金相場
吹き替え翻訳とは、映像内のセリフを別の言語に翻訳し、声優がその言語で話すことで、元の音声を完全に差し替える翻訳方法です。吹き替え翻訳の料金相場は、10分間の映像で外国語から日本語は20,000円~50,000円、日本語から外国語は20,000円~100,000円程度となります。
ただし、吹き替えの場合は翻訳作業だけでなく、音声の録音や編集作業も発生するため、別途ナレーターやスタジオの手配が必要になることが多いです。特に日本語から外国語への吹き替えは、言語ごとの話し方の違いや文化的なニュアンスを適切に伝える必要があるため、高度な翻訳スキルが求められます。
ボイスオーバー翻訳の料金相場
ボイスオーバー翻訳とは、元の音声を低音量で残しながら、新しい言語のナレーションを上から重ねる翻訳手法で、ドキュメンタリー映像やニュース番組などでよく使用されます。ボイスオーバー翻訳の料金相場は、外国語から日本語の場合は10分で20,000円~60,000円、日本語から外国語の場合は20,000円~100,000円程度です。
吹き替えと異なり、完全に音声を差し替えるわけではないため、微調整が難しい点が特徴です。そのため、元の音声と新しい音声のタイミングを合わせる作業が必要であり、翻訳者だけでなく音響編集の技術力にも影響されるため、費用は高めになります。
動画翻訳・映像翻訳の依頼先

動画翻訳・映像翻訳の依頼先として、主に「翻訳会社」や「フリーランス」、「動画制作会社」があげられます。ここでは、それぞれの依頼先のメリット・デメリットをまとめて紹介します。ぜひ、翻訳を外注する際の参考にしてください。
翻訳会社
翻訳会社に動画翻訳を依頼するメリットは、専門の翻訳者が多数在籍しており、高品質な翻訳が期待できる点です。 特に、字幕翻訳や吹き替え翻訳において、適切な表現や文化的背景を考慮した翻訳を提供してくれるため、正確で自然な仕上がりになります。
ただし、翻訳自体が専門のため、映像編集やナレーション収録などの追加作業には対応していないことが多く、別途依頼が必要になるケースがあります。また、大手の翻訳会社ほどコストが高くなりがちで、細かい修正の依頼にも時間がかかる可能性があるため、スピード感を重視する場合は注意が必要です。
フリーランス
フリーランスの翻訳者に依頼するメリットは、コストを抑えつつ、柔軟な対応が期待できる点です。 個人で活動しているため、直接のやり取りが可能で、細かなニュアンスの調整や修正依頼もスムーズに行えることが多いです。
しかし、翻訳のクオリティには個人差があり、経験や専門分野によって仕上がりにバラつきが出る可能性があります。また、映像編集やナレーション収録などは別途手配が必要になるため、トータルで考えると手間がかかることもあります。案件ごとに適したフリーランスを見極める必要があり、選定には慎重な判断が求められます。
動画制作会社
動画制作会社に依頼するメリットは、翻訳だけでなく、映像編集やナレーション収録、字幕の挿入まで一括で対応してもらえる点です。 特に、吹き替えやボイスオーバー翻訳が必要な場合は、プロのナレーター手配や音声編集まで含めてスムーズに進められるため、完成度の高い映像を作ることができます。
また、翻訳会社やフリーランスと異なり、映像制作の知識を持ったスタッフが対応するため、視聴者にとって分かりやすい仕上がりになる点もメリットです。コスト面ではフリーランスより割高になることもありますが、クオリティと効率を考えると、おすすめの依頼先と言えるでしょう。
なお、弊社では動画制作サービスの「ムビサク」を提供しています。グローバル向けに翻訳を伴うような、英語動画・多言語動画の豊富な制作実績があります。
無料相談も承っております。ぜひ、お気軽にお問い合わせください。
動画翻訳・映像翻訳を依頼する流れ

動画翻訳・映像翻訳の依頼は以下の流れで進みます。
- step1:お問い合わせ&ヒアリング
- step2:見積もり&契約
- step3:動画の文字起こし
- step4:動画の翻訳
- step5:ナレーション収録&字幕の作成
- step6:修正&納品
ここでは、それぞれのステップについて詳しく解説します。
step1:お問い合わせ&ヒアリング
動画翻訳を依頼する際は、まず制作会社や翻訳会社にお問い合わせをして、依頼内容を伝えます。ヒアリングでは、翻訳の種類(字幕・吹き替え・ボイスオーバー)、対応言語、動画の長さや内容、納期などを詳しく確認します。
また、翻訳の目的やターゲットとなる視聴者層についても共有することで、より適切な翻訳が可能になります。この段階で、具体的な要望や仕上がりのイメージを明確にしておくと、スムーズな進行につながります。
step2:見積もり&契約
ヒアリングの内容をもとに、正式な見積もりが提示されます。見積書には、翻訳費用のほか、字幕作成やナレーション収録、映像編集が含まれる場合もあるため、費用の内訳を確認することが重要です。
また、納期や修正対応の条件についても事前に把握し、合意した上で契約を締結します。見積もり段階で細かな要件をすり合わせておくことで、後のトラブルを防ぐことにもつながります。加えて、複数本の動画制作や英語以外に、中国語や韓国語など多言語で制作する予定がある場合は伝えておきましょう。制作会社によっては値引きを検討してもらえます。
step3:動画の文字起こし
翻訳作業に入る前に、動画内の音声をすべて文字に書き起こす作業を行います。文字起こしをすることで、セリフやナレーションの内容を正確に把握し、翻訳の土台を作ることができます。
特に、専門用語や固有名詞が多い場合は、事前にリストアップしておくと、翻訳の精度が向上します。文字起こしは手作業で行うこともありますが、AIツールを活用することで効率化が可能です。そのため、台本やスクリプトを事前に自社で作っておくことで、コストを抑えて依頼することにもつながります。
step4:動画の翻訳
文字起こしが完了したら、翻訳作業に入ります。字幕翻訳の場合は、視認性を考慮しながら適切な長さに調整します。吹き替えやボイスオーバーの場合は、話すスピードや口の動きに合わせて自然な表現に仕上げていきます。
また、翻訳は直訳ではなく、視聴者に伝わりやすい意訳を取り入れることがポイントです。なお、自社製品やサービス名などの固有名詞は、あらかじめ録音して共有することで、確認の工数を減らしてスムーズに翻訳を進めることができます。
step5:ナレーション収録&字幕の作成
翻訳が完了したら、字幕を映像に挿入する作業や、吹き替え・ボイスオーバーのナレーション収録を行います。字幕の場合は、文字の長さや表示時間を調整し、視聴者が読みやすい形に仕上げます。一方、吹き替えやボイスオーバーでは、プロのナレーターが翻訳された台本をもとに録音を行い、映像に音声を組み込む作業が進められます。
映像にあわせた音声のトーンやスピードも重要な要素となるため、収録後に調整を加えることもあります。
step6:修正&納品
最終的な映像を確認し、必要に応じて修正を行います。字幕の位置や表示タイミング、吹き替え音声の口の動き(リップシンク)、ボイスオーバーの音量バランスなどを細かく調整し、映像全体を仕上げていきます。
修正が完了したら、納品形式を指定して完成データを受け取ります。納品後に追加修正が必要になる場合もあるため、事前に対応可能な範囲を確認しておくと安心です。
なお、動画のファイル形式については、こちらの記事も参考にしてください。
動画翻訳・映像翻訳の注意点とポイント

動画翻訳・映像翻訳の注意点とポイントとして、以下のような点があげられます。
- 字幕翻訳と吹き替え翻訳の違いを理解する
- 字幕のテキストの長さに注意する
- 直訳ではなく文化背景に配慮して意訳する
ここでは、それぞれの注意点やポイントを詳しく解説します。
字幕翻訳と吹き替え翻訳の違いを理解する
動画翻訳を依頼する際には、字幕翻訳と吹き替え翻訳の違いを正しく理解することがポイントです。字幕翻訳は、映像内の音声を文字として表示するため、視聴者が読んで理解する必要があります。そのため、文字数や表示時間に制限があり、簡潔でわかりやすい表現が求められます。
一方、吹き替え翻訳は、音声として提供されるため、口の動きや会話のリズムに合わせた自然な訳が必要です。また、感情表現や抑揚も考慮しなければならず、翻訳だけでなくナレーションのクオリティも仕上がりに大きく影響します。字幕翻訳と吹き替え翻訳どちらの方法を選ぶかは、動画の目的や視聴者の利便性を考慮して決定することが重要です。
字幕のテキストの長さに注意する
字幕翻訳では、視聴者が短時間で読み取れる範囲内に情報を収める必要があります。一般的に、字幕は1行あたり13~17文字、1画面に表示できるのは2行までが理想的とされています。長すぎる字幕は、視聴者が映像と同時に内容を理解することを妨げるため、シンプルかつ自然な表現にすることが重要です。
また、会話の流れに沿ったテンポを維持しながら、要点を的確に伝えるスキルが求められます。特に、専門用語や文化的なニュアンスを含む場合は、適切な言い換えを行い、スムーズに理解できる形に整えることが大切です。
直訳ではなく文化背景に配慮して意訳する
動画翻訳では、単なる直訳ではなく、視聴者が自然に理解できる意訳を取り入れることがポイントです。言語ごとに表現の仕方や文化的な背景が異なるため、直訳では意味が伝わりにくくなったり、不自然な印象を与えたりすることがあります。
例えば、アメリカンジョークや比喩表現は、そのまま訳すのではなく、対象言語の文化に合った表現に置き換えることが求められます。また、敬語や口調のニュアンスも適切に調整し、キャラクターやシーンにふさわしい翻訳を心がけることで、より自然で伝わりやすい仕上がりになります。
なお、観光客向けのインバウンド動画でも翻訳のニュアンスは大切です。以下の記事では外国人向けの動画の成功事例をまとめて紹介していますので、ぜひ参考にしてください。
動画翻訳・映像翻訳にかかる費用を安く抑えるコツ

動画翻訳・映像翻訳にかかる費用を安く抑えるコツとして以下のような点があります。
- 重要なシーンのみ翻訳をする
- 自社で台本を用意して一次翻訳をする
- 複数本の動画翻訳をまとめて外注する
ここでは、それぞれの費用を安く抑えるコツをまとめて解説します。
重要なシーンのみ翻訳をする
動画全体を翻訳するとコストがかさむため、重要なシーンのみ翻訳することで費用を抑えることができます。例えば、長時間のセミナー映像やインタビュー動画では、視聴者にとって価値のある部分を抜粋して翻訳し、その他の部分は要約字幕を入れる方法が有効です。
また、商品のプロモーション動画や企業紹介動画などでは、視聴者の関心が高いポイントに焦点を当てて翻訳し、不必要な部分を省くことで、コスト削減と視聴効率の向上を両立できます。どのシーンを翻訳するべきか事前に精査することで、効果的な動画翻訳を実現できます。
自社で台本を用意して一次翻訳をする
翻訳の前段階として、自社で台本を用意し、一次翻訳を行うことで、外部に依頼する際のコストを抑えることが可能です。特に、社内に外国語に精通したスタッフがいる場合、基本的な翻訳を先に済ませることで、プロの翻訳者に依頼する際の手間と時間を削減できます。
プロの翻訳者には、自然な表現やニュアンスの調整を任せることで、品質を維持しながら費用の削減ができます。また、専門用語や社内独自の表現を事前に整理しておくと、翻訳ミスを減らし、修正の手間を省くことにもつながります。
複数本の動画翻訳をまとめて外注する
動画翻訳を依頼する際、1本ずつ依頼するのではなく、複数本まとめて発注することでコストを抑えることができます。翻訳会社や制作会社では、大量の依頼に対してボリュームディスカウントを適用することがあり、1本あたりの単価を引き下げることが可能です。
また、同じ翻訳者や制作チームが継続して担当することで、表現の統一性が保たれ、修正の手間も軽減できます。特に、シリーズものの動画や、定期的に配信するコンテンツがある場合は、まとめて依頼することで、コスト削減と品質維持の両方を実現できます。
なお、弊社が提供する動画制作サービス「ムビサク」でも複数本の動画制作でディスカウントが可能です。英語動画・多言語動画など翻訳を伴う映像制作も豊富な実績があります。
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動画翻訳・映像翻訳の相場に関するよくあるご質問
動画翻訳・映像翻訳の相場についてのご質問はかなり多くいただきます。その中から、頻度の高いものへの回答をまとめました。ぜひ参考にしてみてください。
YouTube動画翻訳の相場はいくらですか?
- YouTube動画翻訳の料金相場は、翻訳の種類や依頼内容によって異なりますが、一般的な相場として、外国語から日本語への10分間の翻訳費用は20,000円~50,000円程度です。ただし、外国語から日本語への翻訳と、日本語から外国語への翻訳でも料金は異なります。また、ナレーターの手配や音声収録の有無でも価格が変わります。
YouTubeで多言語化するとどんな効果がありますか?
- YouTubeを多言語化することで、視聴者の幅が大きく広がり、海外のユーザーにもコンテンツを届けることができます。英語やスペイン語、中国語など世界的に話者の多い言語に対応すると、再生回数やチャンネル登録者数の増加が期待できます。また、多言語のタイトルや説明文を設定することで検索結果に表示されやすくなります。
YouTubeに字幕をつけるべきですか?
- YouTubeに字幕をつけることで、外国語話者を含む幅広い視聴者にコンテンツを届けることができます。また、騒音などで音が聞こえない状況で視聴するユーザーにとっても、字幕があることで動画内容を理解しやすくなります。さらに、字幕はSEO効果もあり、検索エンジンが動画の内容を認識しやすく、再生回数の増加にもつながります。
まとめ

動画翻訳・映像翻訳の料金相場は、動画の分数や文字数によって異なります。また、外国語から日本語に翻訳をするのか、日本語から外国語に翻訳をするのかによっても費用が変わってきます。
そのため、字幕翻訳と吹き替え翻訳、ボイスオーバー翻訳の違いを把握して、自社の目的や用途にあった翻訳を依頼することが大切です。また、英語、中国語、韓国語など多言語への翻訳や動画制作は、まとめて依頼することで費用を抑えることもできます。
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