動画マーケティングコラム

ブランディング動画の成功事例12選!費用相場やおしゃれでかっこいい動画制作のコツを解説

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船木 佑哉

<動画事業部 部長>

ブランディング動画の成功事例12選!費用相場やおしゃれでかっこいい動画制作のコツを解説

企業の理念や世界観を伝え、長期的なファンや信頼を獲得する手段として、ブランディング動画への注目が高まっています。商品やサービスの魅力を直接訴求する広告動画とは異なり、企業の価値観や姿勢を映像で表現することで、視聴者の共感を生み出せる点が大きな特徴です。

本記事では、ブランディング動画の基本から、実際に成果を上げている成功事例、制作の流れや費用相場、動画を成功に導くための具体的なコツまでをわかりやすく解説します。これからブランディング動画を検討する方は、ぜひ参考にしてください。

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  • ブランディング動画の成功事例
  • ブランディング動画の作り方と制作のコツ
  • ブランディング動画制作にかかる費用相場

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ブランディング動画とは?

ブランディング動画とは、企業やブランドが持つ価値観や理念、世界観を映像で伝え、視聴者に共感や信頼を抱いてもらうことを目的とした動画です。商品やサービスの機能や価格を前面に出す広告動画とは異なり、企業の姿勢や考え方を物語として表現する点が特徴といえます。

例えば、社員の想いや企業の歴史、社会への取り組みを描くことで、ブランドに対する理解が深まり、長期的なファンづくりにつながります。そのため、短期的な成果だけでなく、中長期視点でのブランド価値向上を目指す施策として活用されています。

おしゃれでかっこいいブランディング動画の成功事例12選

おしゃれでかっこいいブランディング動画の成功事例として、以下の企業を紹介します。

  • オイレス工業株式会社
  • 株式会社Gakken
  • 株式会社マネースクエア
  • 大東建託株式会社
  • 水野ストレーナー工業株式会社
  • 株式会社カウスメディア
  • 株式会社インヴァランス
  • スマサテ株式会社
  • ニッタ・デュポン株式会社
  • 株式会社PIM
  • 株式会社アドレクス
  • 株式会社コーユービジネス

ここでは、それぞれのブランディング動画のポイントや目的について詳しく解説します。

オイレス工業株式会社

事例:カーボンニュートラルとSDGsの取り組み動画

オイレス工業株式会社は、オイルレスベアリングや免震・制震装置を提供するメーカーです。近年の環境問題への課題から、オイレス工業株式会社様では、カーボンニュートラルとSDGsへの取り組みを盛んに行っています。

この動画は、オイレス工業株式会社の製造する「バイオマスプラスチック軸受」のブランディング動画です。製品の認知度拡大以外にも、企業のイメージアップやブランディングとして、環境問題に対する取り組みを紹介した動画になっています。具体的なSDGsへの取り組みについて解説するパートを設けた点がポイントです。

株式会社Gakken

事例:絵本「ちっちゃな おさかなちゃん」YouTubeプロモーション動画

株式会社Gakkenでは、0~3才児向けの絵本「ちっちゃな おさかなちゃん」のブランディング動画を制作しています。目的は、プロモーション用の動画を制作し公開することで、商品の認知度向上と見込み顧客に商品の魅力を伝えることです。

この動画では、ブランドのもつプロモーションのコンセプトに沿った動画に仕上げている点がポイントです。絵本がめくれるようなアニメーションの使用や、動画の構成を絵本のストーリーに寄せるなど、商品の世界観を忠実に意識して制作されています。

株式会社マネースクエア

事例:共働き世帯の女性に注目したショートドラマ

株式会社マネースクエアの共働き世帯の女性に注目したショートドラマ形式のブランディング動画です。30代の共働き夫婦のなかでも、資産運用を考えたい女性に向けて仕事や家事のスキマ時間で資産運用ができることを伝えています。

この動画では、忙しい生活の中でも投資を継続できる状況をリアリティのある表現で描いた点がポイントです。また、難しい投資の専門用語を避け、日常会話をベースにすることで初心者でも理解しやすい内容に工夫しています。

大東建託株式会社

事例:サステナビリティのクイズ動画

大東建託株式会社のYouTube番組「だいとくんのサステナクイズ」のブランディング動画です。全7本の動画のうち、今回は「環境編」をテーマにしています。オリジナルキャラクター「だいとくん」のイラストを使用し、ブランディングの強化を目的としています。

この動画では、全7本の動画に統一感を持たせるため、色味やテイストをあわせて、シリーズとしての一貫性を大切にした点がポイントです。また、視聴者が楽しみながら理解を深められる構成を意識し、情報の伝わりやすさと企業イメージの向上を両立した動画となっています。

水野ストレーナー工業株式会社

事例:製造業における3DCG動画

水野ストレーナー工業株式会社は、ストレーナー(こし器・ろ過装置)の製造を行うメーカーです。船舶製造会社や船主に向けて、クラゲやゴミを簡単に排出できる舶用こし器「クラゲットカバー」を紹介するためにブランディング動画を制作しました。

この動画では、実際のCADデータとイラストを組み合わせることで、製品の形状や動作の仕組みを直感的に理解できるようにしている点がポイントです。CADデータを活用することで、製品の精密な構造を正確に表現し、アニメーションによって動作の流れをわかりやすく可視化しています。

株式会社カウスメディア

事例:新商品の予約を促すティザー動画

株式会社カウスメディアの新商品である「リチャージWiFi」のリリースを予定していました。予約を促すことを目的としたティザー動画(告知動画)としてのブランディング動画を制作しています。

この動画では、シンプルなテキストながらも、映像表現とBGMでワクワク感を演出している点がポイントです。世界各国で利用できるという表現を「国境なんて関係ない」というフレーズに絞り、世界中のシーンがテンポよく切替わっていきます。また、BGMは力強いパーカッションのアンサンブルを選定して、海外旅行での不安を払拭して、道中を支えるイメージを表現しています。

株式会社インヴァランス

事例:YouTubeチャンネル掲載用の教育・講座動画

株式会社インヴァランスのYouTubeチャンネルで公開されている「Z世代のマネー学」の講座形式のブランディング動画です。日本は他国に比べて資産運用をしていない現状と、資産運用を行うには自分のライフスタイルや将来の目標に合わせた計画が必要であることをポップなアニメーションで表現しました。

この動画では、Z世代に向けた投資についての動画になるためポップでわかりやすく、見やすい動画にすることを意識しました。また、シリーズ化ということもあったので、テイストの統一や他の動画と違和感が出ないよう注意して制作されています。

スマサテ株式会社

事例:不動産査定システムのサービス紹介動画

スマサテ株式会社では、1分で査定が完了する不動産のAI査定システム「スマサテ」を提供しています。展示会出展に向けて記憶に残りやすいサービス紹介形式のブランディング動画として制作しています。

この動画では、サービスの特徴とメリットが明確に伝わるように制作されている点がポイントです。重要な情報を伝えつつも、認知度を高めるためにサービス名である「スマサテ」を頻繁に織り込む構成です。また、視覚的にも訴求力を持たせるため、ビジュアルを鮮やかにし、AI査定のプロセスを具体的に視覚化することで伝わりやすい動画に仕上げています。

ニッタ・デュポン株式会社

事例:周年記念式典に向けたロゴアニメーション

ニッタ・デュポン株式会社は、研磨パッドやスラリー、バッキング材、コンディショナーなどの工業製品を取り扱う企業です。40周年を記念したリブランディングとして、ロゴマークの刷新をしました。社内向けのインナーブランディングとして行われる、周年記念式典で流すロゴアニメーションとして動画を制作しています。

この動画では、動画では、白の背景で色数を絞ることでシンプルながらも堂々とした印象を残しています。シンプルにまとめることで、ロゴに含まれる青と赤の差し色が目立つようにまとめた点がポイントです。

株式会社PIM

事例:不動産業界における事業紹介動画

株式会社PIMでは、「資産運用の意義」「不動産投資の価値」「未来の資産作りの重要性」といったテーマを広く伝えることを目的に、事業紹介形式のブランディング動画を制作しています。同時にコーポレートサイトのリニューアルも進めているため、動画のトンマナもサイトに合わせて、落ち着いた印象に仕上げています。

この動画では、事業内容にあわせたナレーションでの解説を加えた点がポイントです。当初はナレーションなしでの制作を予定していました。しかし、視聴者にとって情報がより伝わりやすく、飽きずに最後まで視聴してもらえるように、ナレーションを追加したブランディング動画になっています。

株式会社アドレクス

事例:広告効果測定ツールの営業資料動画アニメーション

株式会社アドレクスでは、WEB広告の効果測定ツール「AD-REX」の提供をしています。ブランディング動画として魅力を伝えながらも、営業用のサービス紹介動画として、AD-REXの特長や使い方、どのような課題を解決できるのかを、アニメーションやグラフィックを交えて説明しています。

この動画では、直感的な理解と具体的な課題解決を意識して制作した点がポイントです。サービスの機能や能力は多岐に渡るため、視覚的な表現と簡潔なメッセージを用いることで、視聴者が直感的に理解できるよう工夫されています。

株式会社コーユービジネス

事例:展示会ブースでの商品紹介動画

株式会社コーユービジネスでは、AR技術を活用したスマートグラスである「ロジスグラス」を提供しています。物流業務の効率化に貢献できる商品として、展示会でのブランディング動画を制作しました。

この動画では、物流業界が直面している課題や問題点と解決策として「ロジスグラス」の機能やメリットを、アニメーションを使って視覚的に表現することで、効果的に伝えた点がポイントです。また、展示会ブースで上映する商品紹介用のブランディング動画ということで、現実の作業現場での利便性をわかりやすく伝えるとともに、説得力を持った動画に仕上げています。

なお、動画制作・映像制作会社なら「ムビサク」にお任せください。ムビサクでは、ブランディング動画の豊富な制作実績があります。

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効果的なブランディング動画制作の流れ

ブランディング動画制作の流れの図解

効果的なブランディング動画の制作は、以下の流れで進みます。

  • step1:ブランディングの目的をヒアリングする
  • step2:目的に沿って企画や構成を練る
  • step3:素材となる映像の撮影やイラストを制作する
  • step4:ひとつの動画に編集でまとめる
  • step5:納品された動画を公開する

ここでは、それぞれの手順について具体的に解説します。

step1:ブランディングの目的をヒアリングする

ブランディング動画の制作における第一歩は、動画を通じて何を伝えたいのか、目的を明確にすることです。認知向上なのか、信頼獲得なのか、採用強化なのかによって、動画の方向性は大きく変わります。

そのため、企業の課題や背景、ブランドが目指す姿や価値を打ち合わせでヒアリングする工程が欠かせません。例えば、社内向けと社外向けでは重視すべき表現やトーンが異なるため、関係者の意見を整理しながら共通認識を持つことが重要になります。

step2:目的に沿って企画や構成を練る

目的が明確になった後は、それをどのようなストーリーで表現するかを考え、企画や構成を具体化していきます。伝えたいメッセージを整理し、視聴者がどの順番で情報を受け取ると理解しやすいかを設計することが重要です。

例えば、ブランドの背景や想いを冒頭で示し、その後に具体的なエピソードを重ねることで、自然な流れが生まれます。動画の尺や表現手法もこの段階で検討することで、目的に沿った一貫性のあるブランディング動画に近づけることができます。

step3:素材となる映像の撮影やイラストを制作する

企画と構成が固まったら、動画の素材となる映像やイラストの制作に進みます。実写撮影では、企業の空気感や人の表情が伝わるよう、撮影場所や演出を事前に詰めておくことが大切です。一方で、イラストやアニメーションを用いることで、形のない価値観や考え方も表現しやすくなります。例えば、実写動画では表現が難しい将来のビジョンやサービスの思想をイラストで描くことで、視聴者が内容をイメージしやすい動画に仕上げることが可能です。

step4:ひとつの動画に編集でまとめる

撮影や制作した素材をもとに、編集作業でひとつの動画にまとめていきます。映像のつなぎ方やテンポ、音楽やテロップの入れ方によって、動画の印象や伝わり方は大きく変わります。

ただし、情報を詰め込みすぎず、視聴者が内容を理解できる流れを意識することが重要です。例えば、あえて余白を持たせた編集を行うことで、メッセージが整理され、ブランドの世界観も伝えやすくなります。そのため、編集の段階では、細かな調整を重ねることで完成度が高まるでしょう。

step5:納品された動画を公開する

完成したブランディング動画は、目的やターゲットに合った媒体で公開することが重要です。自社サイトや採用ページ、SNS、展示会など、活用シーンによって適した公開方法は異なります。

公開後は、そのままにせず、視聴数や反応を確認し、今後の施策に活かす視点も求められます。例えば、SNSでの反応を踏まえてスマホでの配信に向けた縦型ショート動画を制作するなど、運用を意識することで、ブランディング動画を継続的な資産として活用しやすくなります。

なお、ブランディング動画の作り方やメリットについては、こちらの記事でも詳しく解説しています。

ブランディング動画制作の費用相場

ブランディング動画制作にかかる費用相場は、一般的に200万円~400万円程度です。ただし、動画尺や表現方法によっても大きく異なります。動画尺が1分・3分・5分・10分・30分におけるブランディング動画制作の費用相場は、以下の表のようになります。

ブランディング動画の長さ(動画尺) 費用相場
1分 100万円~300万円
3分 150万円~350万円
5分 170万円~370万円
10分 200万円~400万円
30分 400万円~

なお、動画制作にかかるコストを抑えるには、なるべく短い動画尺でまとめることがおすすめです。ブランディング動画の目的を洗い出し、メッセージを絞ってみましょう。加ええて、実写動画や3DCGは比較的高額になりやすいため、アニメーション動画を活用することで、コストを抑えることが可能です。

動画制作の費用相場については、こちらの記事も参考にしてください。

ブランディング動画を制作するコツ

ブランディング動画を制作するコツ

ブランディング動画を制作するコツとして、以下のような点を意識してみましょう。

  • ブランドの価値や世界観を明確にする
  • ターゲットを具体的に絞り込む
  • 「驚き」か「共感」かの軸を決めておく

ここでは、それぞれのコツやポイントについて詳しく解説します。

ブランドの価値や世界観を明確にする

ブランディング動画を制作する際は、最初にブランドが大切にしている価値や世界観を明確にすることが重要です。あいまいなままでは、映像表現やメッセージに一貫性が生まれにくくなります。

企業の理念や歴史、社会に対する姿勢を整理し、どの部分を視聴者に伝えたいのかを言語化しておくことがポイントです。例えば、挑戦を軸とするブランドであれば、日々の取り組みや社員の姿勢を通して世界観を表現することで、自然な形で価値観を伝えやすくなります。

ターゲットを具体的に絞り込む

ブランディング動画では、誰に向けて発信するのかを具体的に絞り込むことが重要なポイントになります。年齢や職種、立場によって、心に響く表現や理解しやすい言葉は異なるためです。

ターゲットがあいまいなままでは、内容が平均的で競合と差別化が難しく、印象に残りにくくなります。例えば、採用向け動画であれば学生や転職希望者を想定し、企業文化や働く人の雰囲気を中心に描くことで、視聴者が自分の将来像と重ねやすい動画に仕上げることができます。

「驚き」か「共感」かの軸を決めておく

ブランディング動画の表現を考える際は、「驚き」を与えるのか、「共感」を重視するのか、軸をあらかじめ決めておくことが大切です。どちらも視聴者の印象に残る要素ですが、同時に盛り込もうとすると伝えたいメッセージがぼやけてしまいます。

例えば、独自性や新しさを伝えたい場合は意外性のある演出で関心を引き、信頼感や親近感を高めたい場合は共感を軸にしたストーリーを選ぶなど、目的に合わせて方向性を定めることで、動画全体のまとまりが生まれます。

なお、動画制作・映像制作会社なら「ムビサク」にお任せください。ムビサクでは、ブランディング動画の豊富な制作実績があります。

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ブランディング動画の制作事例に関するよくあるご質問

ブランディング動画の制作事例についてのご質問はかなり多くいただきます。その中から、頻度の高いものへの回答をまとめました。ぜひ参考にしてみてください。

ブランディング動画とは何ですか?

ブランディング動画とは、企業やブランドが大切にしている理念や価値観、世界観を映像で表現し、視聴者の共感や信頼を得ることを目的とした動画です。企業の姿勢や想いをストーリーとして伝える点が特徴です。そのため、認知向上だけでなく、中長期的なブランド価値の形成やファンづくりに活用されるケースが多いです。

ブランディング動画の相場はいくらですか?

ブランディング動画の費用相場は、一般的に200万円〜400万円程度とされています。ただし、動画の長さや実写・アニメーションといった表現方法、撮影規模や編集内容によって金額は前後します。伝えたいメッセージを整理し、必要な要素を絞り込むことで、目的に合った内容と予算のバランスを取りやすくなります。

ブランディングでやってはいけないことは何ですか?

ブランディングで避けるべきなのは、目的やターゲットを定めないまま施策を進めてしまうことです。伝える軸があいまいだと、表現に一貫性がなくなり、視聴者に誤った印象を与える可能性があります。また、短期的な成果を求めすぎて過度な訴求を行うと、かえってブランドの信頼性を損ねる点にも注意が必要です。

まとめ

ブランディング動画は目的やターゲットを明確にして制作する

ブランディング動画は、企業の価値や世界観を映像で伝え、視聴者との関係性を築くための重要な施策です。成功事例からも分かるように、目的やターゲットを明確にし、一貫した表現で制作することで、印象に残る動画につながります。

また、制作の流れや費用相場を事前に把握し、適切な表現方法を選ぶことも欠かせません。自社の課題や伝えたい想いを整理したうえで動画を活用すれば、ブランド価値の向上や信頼の獲得に役立てることができるでしょう。

なお、動画制作・映像制作会社なら「ムビサク」にお任せください。ムビサクでは、ブランディング動画の豊富な制作実績があります。

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