コラム

Facebook動画はビジネスでも有用?投稿方法や効果的な動画を作るコツを紹介

Facebook動画はビジネスでも有用?投稿方法や効果的な動画を作るコツを紹介

Facebookはユーザー数が多いSNSで、ビジネスでも活用されています。マーケティングや営業を目的として、Facebookに自社製品を紹介する動画を投稿しようと考えている人もいるのではないでしょうか?

しかし、Facebook動画が本当に効果的なのか、どのように活用すればよいのかイメージしにくいと思うこともあるでしょう。そこでこの記事では、Facebook動画の投稿方法やより効果的なプロモーション動画を制作する際のコツを紹介します。

動画を用いてより効果的なPR活動を実施するためにも、一通りチェックしておくとよいでしょう。

Facebookへの動画投稿がビジネスで有用な3つの理由

acebookへの動画投稿がビジネスで有用な3つの理由

世の中には多種多様なSNSがありますが、なぜFacebookを利用するとよいのか分からない方もいるのではないでしょうか?ビジネス用途にFacebookをオススメする主な理由は、以下の3つです。

  • ユーザー数が世界一
  • ビジネスで利用しているユーザーも多い
  • ターゲティング機能が優秀

それぞれ魅力的なポイントを詳しく解説します。これらをメリットだと感じるのであれば、早速Facebook動画を活用したマーケティング施策を検討してみましょう。

ユーザー数が世界一

運営元のMeta社が発表している情報によると、2022年9月時点のデイリーアクティブ利用者数は約19億8,000万人です。毎日20億人前後が利用しており、これは世界一利用されているSNSといえます。

参考:Meta Reports Third Quarter 2022 Results

そのため、Facebookに動画を投稿すれば、その分 多くのユーザーの目に留まるのがメリットです。自社製品をより多くの人に知ってもらうことにつながり、高い効果に期待できるでしょう。

一方で、ユーザーが多いということは投稿されている動画もその分多いため、どのように自社の動画を目立たせるかを考える必要があります。

ビジネスで利用しているユーザーも多い

Facebookにはビジネスアカウントが存在しており、ビジネス目的で利用する人を想定した機能を用意しています。そのため、ビジネス目的の動画にも注目が集まりやすい環境といえるでしょう。

ビジネス目的でFacebookを利用している人に動画を視聴してもらえれば、より効果的にアピールできます。

自社で取り扱っている製品がBtoB向け、BtoC向けのどちらであっても、Facebookをうまく使用するのは、マーケティング施策として効果的です。

ターゲティング機能が優秀

Facebookの広告には、ターゲティング機能が実装されています。これを活用すると、自社製品がターゲットとしているユーザー層にフォーカスして動画を届けることが可能です。

地域や年齢をはじめとした基本属性、興味・関心がある分野などで対象を指定できるだけではなく、自社の顧客データとFacebookのユーザーデータを紐付けて運用できます。

自社のデータとFacebookが保有するデータを連携させることで、ターゲティングをより正確なものにできるでしょう。

Facebookにアップロードできる動画の仕様

Facebookにアップロードできる動画の仕様

2022年12月時点において、Facebookにアップロードする動画は以下の条件を満たしていなければなりません。

  • 時間: 1秒~4時間1分
  • ファイルサイズ: 4GBまで
  • 解像度: 120 × 120以上

参考:Facebookフィードに配信する「エンゲージメント」を目的とする動画広告の仕様

普通に動画を制作していれば、時間や解像度が問題になることはないでしょう。ただし、ファイルサイズが4GBまでに限られているため、長時間動画や高画質動画はアップロードできない可能性があります。

容量がオーバーしたときは、エンコード(圧縮・変換)方式を変更したり動画を分割したりするなど、制限内に収まるように調整してから投稿してください。

Facebookに動画を投稿する方法

Facebookに動画を投稿する方法

Facebookに動画を投稿する具体的な手順を紹介します。これからFacebookで動画マーケティングに取り組もうと考えている人は、実施する段階になって迷わないためにも、一通りチェックしておきましょう。今回は以下の2パターンを解説します。

  • PCから投稿する方法
  • スマホから投稿する方法

PCから投稿する方法

Facebook動画をPCから投稿する場合は、以下の手順で投稿してください。

  1. Facebookにログインする
  2. 投稿欄をクリックする
  3. 「写真・動画」をクリックする
  4. アップロードするファイルを選択する
  5. 以下の情報を入力する
    ● キャプション
    ● タグ
    ● 公開範囲
  6. 「投稿する」をクリックする

あらかじめ編集が完了した動画をSSD内に入れておけば、アップロードページで選択するだけで投稿できます。最初に「投稿を作成」の横にある「写真/動画アルバム」をクリックした場合も、同じ手順で動画をアップロード可能です。

スマホから投稿する方法

スマホからでもFacebook動画を投稿できます。スマホで動画を投稿する方法は、ストレージに保存した動画をそのまま投稿する方法とその場で撮影する方法の2種類です。それぞれ以下の手順で投稿できます。

ストレージ内の動画を投稿 その場で撮影して投稿
Facebookアプリを起動する
ニュースフィードの「写真」をタップする
アップロードしたい動画を選択する
「投稿する」をタップする
Facebookアプリを起動する
ニュースフィードの「写真」をタップする
カメラマークをタップする
カメラが起動したら動画を撮影する
「投稿する」をタップする

ビジネス用途では、ほとんどの場合でストレージ内の動画を投稿することになるでしょう。PCとレイアウトが異なるものの、似たような操作で簡単に投稿できます。

Facebookに効果的な動画を投稿する4つのポイント

Facebookに効果的な動画を投稿する4つのポイント

よりユーザーの目を引く効果的な動画をFacebookに投稿するには、いくつか押さえておきたいポイントが存在します。ここでは、特に意識したいポイントとして、以下の4つをチェックしていきましょう。

  • 読者の目を引くサムネイルを設定する
  • 興味を引くテキストを記す
  • 注目のコンテンツに動画を追加する
  • ハイクオリティな動画を投稿する

それぞれ何に注意すればよいかを解説します。動画マーケティングの効果を高めるためにも事前に確認しておきましょう。

なお、Facebookに動画を投稿するときには、「縦動画」を活用するとより効果的に見せられる可能性があります。

縦動画については以下で解説しているため、あわせて参考にしてみてください。

読者の目を引くサムネイルを設定する

動画は再生してもらえなければ意味がありません。再生を促すには、ユーザーの目に留まりやすいインパクトがあるサムネイルが大切です。サムネイルを見たときに、「この動画が気になる・見てみたい」と思ってもらえるようなサムネイルを設定しましょう。

動画の中身がよくても、サムネイルが不十分だと再生してもらえなくなります。動画に含まれる印象的なワンシーンをサムネイルに用いるなど、注目を集めるようにデザインしましょう。

興味を引くテキストを記す

動画の特徴を簡潔かつユーザーの興味を引きつけるテキストで紹介することも大切です。Facebookでは動画に記すテキストに対して、以下の条件を満たすことを推奨しています。

  • ヘッドラインテキスト27文字以内
  • ディスクリプション27文字以内

参考:Facebook広告ガイド: 広告形式の仕様と推奨事項

27文字というと記載できることは限られます。この範囲内でいかにユーザーの興味を引きつけられるかが求められるでしょう。テキストが長すぎると見切れる可能性が高いため、注意してください。

自社製品の強みを表すキーワードを前半に盛り込み、簡潔かつ魅力的なテキストを考えましょう。

注目のコンテンツに動画を追加する

投稿した動画をより多くの人に見てもらうためにも、注目のコンテンツに動画を追加しましょう。追加する方法は以下の通りです。

  1. Facebookにログインする
  2. プロフィール画像をクリックする
  3. 「自己紹介」セクションを選択する
  4. 「注目のコンテンツを編集」をクリックする
  5. 追加する動画を選択する
  6. 「次へ」をクリックする
  7. 「保存」をクリックする

作業が終了したら、注目のコンテンツに動画が掲載されていることを確認してください。正常に表示されていれば問題ありません。投稿後にこの作業を済ませておくことで、動画をハイライトして多くのユーザーに注目してもらえるようになるでしょう。

ハイクオリティな動画を投稿する

動画の効果を高めるには、ハイクオリティな動画を制作することが欠かせません。自社製品を紹介する動画を制作するときは、画質と音質に十分な注意を払ってください。

低画質・低音質の動画は視聴者にストレスを与えるため、途中で離脱される可能性が高まります。さらに最後まで飽きずに見てもらえるようにストーリー性も意識しましょう。

クオリティが高い動画を投稿すると最後まで見てもらえる可能性が高くなり、効果が大きく増えます。自社でハイクオリティな動画を制作できないときは、プロの制作会社に依頼するのもオススメです。

「ムビサク」ではFacebook広告に最適化した動画の制作も承っています。

無料相談も可能なので、下記から一度お問い合わせください。

Facebookに動画を投稿できないときの対処法

Facebookに動画を投稿できないときの対処法

制作した動画を投稿しようとしたときに、エラーが発生して動画を投稿できないケースがあります。そのようなときは、以下で紹介する方法にしたがって原因を調べ、適切に対処してください。

  • 容量・時間を見直す
  • 動画ファイルの形式を変更する
  • ブラウザを再起動する
  • PCを再起動する
  • 時間を空けて投稿する

それぞれどのようにトラブルシューティングを進めればよいかを解説します。

容量・時間を見直す

エラーが発生するときによくある原因は容量・時間のオーバーです。Facebook動画は時間が4時間1分まで、容量が4GBまでという制限があります。特に容量が制限に引っかかりがちなので、エラーが発生したときはチェックしてみてください。

なお、実際には4GBを超えてなくてもギリギリの容量になっている場合、Facebook側が容量オーバーと判断する可能性があります。

容量オーバーが判明したときは、解像度を調整したり動画を分割したりするとよいでしょう。

動画ファイルの形式を変更する

Facebookでは、投稿する動画のエンコード(圧縮・変換)方式としてH.264を推奨しています。そのため、H.265などのエンコード(圧縮・変換)方式を使用している場合、エラーが発生するケースがある点に注意しましょう。

参考:Facebook ads guide Update to Meta Ads Manager objectives

通常はH.265などのエンコード(圧縮・変換)を利用していても投稿できますが、エラーが発生した場合は推奨されているH.264でエンコード(圧縮・変換)し直してみることをおすすめします。ただし、H.264はH.265よりファイルサイズが大幅に大きくなります。容量オーバーになる可能性があるため、注意してください。

ブラウザを再起動する

使用しているブラウザに不具合が発生していることが原因で、正常に投稿できないケースがあります。原因がわからない場合は、一度ブラウザを再起動してみてください。

再起動後に投稿できるようになった場合は、一時的な不具合と判断できるでしょう。再起動後も投稿できないときは、別のブラウザに切り替えてからFacebookに動画を投稿してください。

PCを再起動する

ブラウザの再起動で解消しない場合は、PCを再起動しましょう。PCに一時的な不具合が発生している場合、再起動すれば正常に投稿できるようになる可能性が高いといえます。

PCを再起動してからFacebookに動画を投稿し、正常に投稿できれば問題ありません。再起動後も投稿できないときは、別のPCやスマホから投稿できるか試してください。

時間を空けて投稿する

自社の環境に問題がないのに投稿できない場合は、Facebook側に不具合が発生している可能性が高いといえるでしょう。Facebookの不具合はユーザー側で対処できないため、復旧を待つしかありません。

しばらく時間を空けてから動画を投稿し、正常に投稿できるかチェックしましょう。Facebookを運営しているMeta社が障害情報を発表している可能性もあるため、あわせて確認するとなおよいでしょう。

まとめ

Facebookは世界最大のSNSでビジネス目的で利用している人も多いのが特徴

Facebookは世界最大のSNSで、ビジネス目的で利用している人も多いのが特徴です。このプラットフォームをうまく活用すれば、自社製品をより多くの人に知ってもらえるでしょう。

そのためには、クオリティが高い動画を制作して効果的にアピールすることが欠かせません。自社制作が難しい場合は専門の制作会社に依頼するなどして、良質な動画を用意して投稿しましょう。

「ムビサク」でもFacebook動画の制作を手がけているため、気になる人はぜひ一度ご相談ください。アニメーションを活用した動画を得意としており、目的に応じた動画を制作しています。

気になる方は、以下のページからお問い合わせください。

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