動画制作ノウハウコラム

動画制作会社と広告代理店の違いとは?迷ったときの選び方やメリット・デメリットを解説

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船木 佑哉

<動画事業部 部長>

動画制作会社と広告代理店の違いとは?迷ったときの選び方やメリット・デメリットを解説

企業が動画を活用する際、「動画制作会社」と「広告代理店」のどちらに依頼すべきか迷うケースは少なくありません。どちらも映像やプロモーションに関わる専門家ですが、得意分野やサポート範囲は異なります。

本記事では、動画制作会社と広告代理店の違いと、メリット・デメリットや選び方のポイントを詳しく解説します。動画制作会社と広告代理店のどちらに依頼するか迷った際は、目的に合った依頼先を見極め、効果的な動画プロモーションを実現しましょう。

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  • 動画制作会社と広告代理店の違い
  • 動画制作会社に依頼するメリット・デメリット
  • 広告代理店に依頼するメリット・デメリット

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動画制作会社と広告代理店の違い

動画制作会社と広告代理店は、どちらも企業のマーケティング活動を支援する存在ですが、関わる領域が異なります。動画制作会社は、映像そのものの企画・撮影・編集など、クリエイティブ面を中心に手掛けるのが特徴です。一方で広告代理店は、動画を含む広告全体の戦略設計や媒体選定、配信などを担います。

例えば、新商品のプロモーション動画を作る場合、制作会社は映像の完成度を追求し、代理店はその動画をどのメディアでどう届けるかを考えます。このように、制作と戦略という異なる強みを持つのが動画制作会社と広告代理店の違いです。

動画制作会社とは?

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動画制作会社は、映像を企画から完成まで一貫して手掛ける専門集団です。撮影、編集、アニメーション、ナレーションなど、クリエイティブな工程を通じて企業のメッセージを映像で表現します。

例えば、採用動画を制作する際には、社員インタビューや社内風景の撮影を通じて、働く魅力を自然に伝える構成を提案します。制作会社の強みは、目的に応じた映像表現を的確に形にできる点にあります。特に、ブランドイメージを重視する企業や、SNSでの発信を意識した高品質な映像を求める場合に適した依頼先といえます。

広告代理店とは?

広告代理店は、企業の広告活動を総合的に支援する存在です。テレビCMや交通広告、WEB広告など、さまざまな媒体を横断して戦略的にプロモーションを展開します。

例えば、商品の認知度を高めたい企業であれば、代理店はターゲット層を分析し、テレビとSNSを組み合わせた効果的な広告プランを提案します。動画そのものの制作は外部の制作会社に委託することが多いものの、全体の企画や運用を統括できるのが特徴です。広告全体の方向性を重視したい場合に、頼れるパートナーとなるでしょう。

動画制作会社に依頼するメリット

動画制作会社に依頼するメリット

動画制作会社に依頼するメリットとして、以下のような点があげられます。

  • 撮影から編集まで映像のプロに任せられる
  • コストを抑えてスピーディに発注ができる
  • 動画制作から広告運用までワンストップで行える

ここでは、それぞれのメリットについて具体的に解説します。

撮影から編集まで映像のプロに任せられる

動画制作会社に依頼するメリットは、撮影から編集、仕上げまでを専門のクリエイターに任せられる点です。映像制作にはカメラワーク、照明、音声、編集など多様な工程があり、専門知識と経験が求められます。

例えば、企業紹介動画を制作する場合でも、構成段階から絵コンテを作成し、インタビューや現場映像を効果的に組み合わせることで、伝えたいメッセージをより魅力的に表現できます。担当者が細かな技術的作業を気にする必要がないため、本来の目的である「どんな印象を届けたいか」に集中できるのも魅力です。

コストを抑えてスピーディに発注ができる

動画制作会社は、撮影や編集などの作業を社内で完結できる体制を持っていることが多く、コストを抑えつつ短納期での対応が可能です。例えば、短期間でキャンペーン用動画を複数本制作したい場合でも、企画から納品まで一貫して対応できるため、余分な中間コストが発生しにくくなります。

広告代理店を経由するケースに比べて、制作担当者と直接やり取りできるため、修正や調整もスムーズです。また、限られた予算やタイトなスケジュールでも、目的に合わせたクオリティを維持しながら制作を進められる点は、企業の担当者にとっても安心です。

動画制作から広告運用までワンストップで行える

近年は、動画制作会社の中にも広告運用まで一括で対応できる企業が増えています。例えば、YouTube広告を目的に動画を制作する場合、単に映像を作るだけでなく、視聴データの分析や配信設計までサポートしてもらえるケースがあります。

これにより、制作と運用の担当が分かれることで生じやすい情報のずれを防ぎ、成果につながる映像活用が可能になります。社内で複数の担当者を調整する必要がなく、企画から効果測定までをスムーズに進められる点は、時間と手間を減らしたい企業にとって魅力です。

動画制作会社に依頼するデメリット

動画制作会社に依頼するデメリット

動画制作会社に依頼するデメリットとして、以下のような点があげられます。

  • チラシや看板などオフライン施策に弱いことがある
  • 動画以外の広告媒体は対応していない場合がある
  • 制作が中心の会社では目的や方向性を決める必要がある

ここでは、それぞれのデメリットについて具体的に解説します。

チラシや看板などオフライン施策に弱いことがある

動画制作会社は映像表現を専門とするため、紙媒体や屋外広告などのオフライン施策には対応していない場合があります。例えば、新商品のプロモーションを行う際に、動画と同時にチラシやポスターを展開したいと考えても、制作会社単体ではデザインや印刷物の制作まで対応できないケースがあります。

そのため、統一感のあるマーケティング施策を行いたい場合は、別の業者に依頼する必要が生じることもあります。映像自体の品質は高く仕上がる一方で、広告全体を包括的に企画したい場合にはやや不向きな面があるといえるでしょう。

動画以外の広告媒体は対応していない場合がある

動画制作会社は映像を中心としたクリエイティブを得意としており、テレビCMやSNS広告など、他の広告媒体への出稿や運用は対象外となることがあります。例えば、動画を制作したあとにYouTube広告として配信したい場合でも、広告アカウントの設定や配信戦略の立案は別の専門会社に依頼しなければならないケースがあります。

制作物としての完成度には優れているものの、広告運用のノウハウを求める場合にはサポート範囲が限られることがあります。そのため、どの範囲を社外に任せたいかを事前に整理しておくことが大切です。

制作が中心の会社では目的や方向性を決める必要がある

動画制作会社の中には、映像の完成度を重視し、マーケティング戦略や目的設計まではサポートしない会社もあります。例えば、「採用動画を作りたい」と依頼しても、どんな人材に訴求したいのか、どの媒体で配信するのかといった戦略部分は、依頼側が自ら決める必要がある場合があります。

そのため、目的があいまいなまま制作を進めると、期待していた成果につながらないこともあります。制作会社に依頼する際は、事前に自社の課題や動画の活用目的を明確にし、共有することが成功のポイントです。

なお、動画制作会社の選び方については、こちらの記事でも詳しく解説しています。

広告代理店に依頼するメリット

広告代理店に依頼するメリット

広告代理店に依頼するメリットとして、以下のような点があります。

  • オフラインでのマーケティング施策も相談しやすい
  • 案件に応じて複数の制作会社を選定してもらえる
  • テレビCMや交通広告など媒体を横断したプロモーションが得意

ここでは、それぞれのメリットについて具体的に解説します。

オフラインでのマーケティング施策も相談しやすい

広告代理店は、テレビCMや新聞、雑誌、交通広告など、オンライン以外のオフライン施策にも幅広く対応できる点が特徴です。例えば、新店舗のオープンを告知する際に、動画広告だけでなく駅構内ポスターやチラシ配布を組み合わせることで、地域全体に効果的な告知を行うことができます。

動画制作会社ではカバーしにくい紙媒体や屋外広告まで含めて、総合的にプランニングできるのが広告代理店の強みです。オンラインとオフラインを連動させたプロモーションを実施したい企業にとって、相談しやすく頼れる存在といえるでしょう。

案件に応じて複数の制作会社を選定してもらえる

広告代理店は多くの制作会社と提携しており、案件の目的や予算に応じて最適な制作パートナーを選定してくれます。例えば、採用動画のように企業の雰囲気を伝える映像を作りたい場合と、商品プロモーションのように販売促進を重視したい場合では、求められる映像表現が異なります。

広告代理店を通すことで、それぞれに強みを持つ制作会社を適切に選んでもらえるため、依頼者は自ら複数社を比較や調整する手間を省けます。品質や目的に合わせた最適なマッチングが実現しやすい点は、広告代理店ならではのメリットです。

テレビCMや交通広告など媒体を横断したプロモーションが得意

広告代理店は、テレビCM、WEB広告、交通広告など複数の媒体を組み合わせたプロモーションを設計できるのが特徴です。例えば、新商品の認知拡大を目的とする場合、テレビCMで広く注目を集めつつ、SNS広告やYouTube動画でターゲット層への深い訴求を行うといった展開が可能です。

媒体ごとの特性を理解した上で、統一感のあるメッセージを発信できるため、ブランド全体の印象を効果的に高めることができます。動画を中心にしながらも、総合的な広告戦略を立てたい企業にはおすすめです。

広告代理店に依頼するデメリット

広告代理店に依頼するデメリット

広告代理店に依頼するデメリットとして、以下のような点があげられます。

  • 動画制作会社より費用が高くなりやすい
  • 制作現場とのコミュニケーションが不足しやすい
  • 納品や修正のスピードが遅い場合がある

ここでは、それぞれのデメリットについて具体的に解説します。

動画制作会社より費用が高くなりやすい

広告代理店を通して動画制作を行う場合、間に仲介が入るため、コストが高くなる傾向があります。例えば、企業が直接制作会社に依頼すれば、撮影や編集の実費のみで済むところを、代理店を経由すると企画立案や進行管理、媒体選定などの手数料が加わります。

こうした費用は、広告全体の戦略設計や管理のために必要なものですが、予算を限られた範囲で活用したい企業にとっては負担になることもあります。そのため、広告代理店に依頼する際は、どの部分にコストが発生しているのかを明確に確認し、費用対効果を意識して判断することが大切です。

制作現場とのコミュニケーションが不足しやすい

広告代理店を介して動画制作を行うと、制作会社との間にワンクッション入る形になるため、意図の伝達が間接的になることがあります。例えば、ナレーションのトーンや映像の構成について細かく要望を伝えたい場合でも、代理店担当者を経由して伝わるため、ニュアンスがずれることがあります。

特に、クリエイティブな要素が多い動画制作では、現場との直接的なやり取りが成果に影響することも少なくありません。スムーズな進行を目指すなら、代理店だけでなく、必要に応じて制作チームとも意見交換を行う体制を整えることが望ましいでしょう。

納品や修正のスピードが遅い場合がある

広告代理店を介した動画制作は、関係者が多くなる分、確認や承認のフローが複雑になり、納品までに時間を要することがあります。例えば、完成した映像に修正を加えたいときでも、依頼側から代理店、制作会社へと指示が伝わるまでにタイムラグが発生する場合があります。

複数の工程で確認が重なると、結果的にスケジュール全体が後ろ倒しになることもあります。納期が限られている案件では、スピード感を重視したい旨を事前に共有し、修正対応のフローを明確にしておくことが円滑な進行につながります。

なお、失敗しない広告代理店の選び方については、こちらの記事も参考にしてください。

動画制作会社か広告代理店で迷ったときの選び方

動画制作会社か広告代理店で迷ったときの選び方

動画制作会社か広告代理店で迷ったときの選び方として、以下のような点を意識してみてください。

  • 動画制作やプロモーションの目的を明確にする
  • 広告出稿やマーケティングにかけられる予算を把握する
  • プロジェクトを実施するまでに納期があるかで考える
  • 担当者とのコミュニケーションに問題がないか見極める
  • 社外に外注したい業務を洗い出して決める
  • 動画制作や広告運用の実績があるか確認する

ここでは、それぞれの選び方のポイントについて具体的に解説します。

動画制作やプロモーションの目的を明確にする

効果的な動画を制作するためには、まず目的をはっきりと定めることが重要です。例えば、保険商品の認知拡大を狙うのか、既契約者の満足度向上を図るのかによって、内容やトーンが大きく変わります。

目的が曖昧なまま進めると、訴求すべきメッセージがぼやけ、視聴者の行動につながりにくくなります。動画のゴールを「何を伝えたいのか」「どんな反応を期待するのか」といった観点から整理することで、構成や演出、配信方法まで一貫した戦略を立てることができます。

広告出稿やマーケティングにかけられる予算を把握する

動画制作を進める際には、企画から配信までにかかる費用を明確に把握しておくことが大切です。例えば、保険商品のイメージ動画を作る場合でも、出演者の有無や撮影場所、アニメーションの使用などで費用は大きく変わります。

加えて、広告出稿を行う場合は、媒体ごとの掲載料や運用コストも考慮する必要があります。全体の予算を早い段階で設定しておけば、制作会社や代理店との打ち合わせもスムーズに進みます。限られた資金の中でも、優先度を整理して投資することで、効率的なマーケティングを実現できるでしょう。

なお、動画広告の制作費の相場については、こちらの記事も参考にしてください。

プロジェクトを実施するまでに納期があるかで考える

納期が明確かどうかで依頼先を選ぶこともポイントです。動画制作には、企画、撮影、編集といった複数の工程があり、一定の期間を要します。例えば、保険会社がキャンペーン開始に合わせて動画を公開したい場合、撮影スケジュールの調整や修正対応を含めて余裕を持った計画が必要です。

納期が迫っている場合は、アニメーション動画やナレーション中心の構成など、短期間で制作可能な形式を選ぶのもひとつの方法です。納期を基準に制作内容を調整することで、品質を保ちながらスケジュール通りの納品がしやすくなります。そのため、時間管理も動画制作の成果を左右する重要なポイントといえるでしょう。

なお、動画制作の納期については、こちらの記事も参考にしてください。

担当者とのコミュニケーションに問題がないか見極める

動画制作では、依頼者と制作チームの意思疎通が仕上がりに大きく影響します。例えば、企業のイメージを伝える動画を作る際、コンセプトの理解がずれると、完成した映像が期待と異なる印象になることがあります。

そのため、担当者とのやり取りのしやすさや、提案内容への理解度を事前に確認することが大切です。打ち合わせの段階で、質問への対応や修正時の反応などを見極めておくと安心です。信頼できるパートナーと協力関係を築くことで、円滑な進行と納得のいく映像づくりが可能になります。

社外に外注したい業務を洗い出して決める

動画制作では、すべてを外部に委託する必要はありません。自社でできる部分と、外部の専門家に任せたほうがよい部分を明確にしておくことが重要です。

例えば、商品の内容紹介やナレーション原稿は社内で作成し、撮影や編集を制作会社に依頼することで、コストを抑えつつ質の高い動画を実現できます。逆に、企画段階から専門的なアドバイスを求めたい場合は、外部に包括的に委託することもおすすめです。自社の体制や目的に合わせて業務を切り分けることで、無駄のない進行が可能になります。

動画制作や広告運用の実績があるか確認する

依頼先を選ぶ際は、過去の制作実績を確認し、自社の目的に近い事例を持っているかを見極めましょう。例えば、保険業界向けの動画を多く手掛けている会社であれば、専門用語や業界特有の表現にも理解があり、スムーズな進行が期待できます。ま

た、動画制作だけでなく、広告運用や効果測定まで対応している会社なら、公開後の成果を意識した提案を受けられます。実績の確認は単なる参考ではなく、制作方針や仕上がりの方向性を判断する重要な材料です。信頼できる実績を持つ企業を選ぶことで、目的達成に近づけます。

なお、動画制作・映像制作会社なら「ムビサク」にお任せください。ムビサクでは、動画広告や動画マーケティングの豊富な実績があります。

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動画制作会社と広告代理店に関するよくあるご質問

動画制作会社と広告代理店についてのご質問はかなり多くいただきます。その中から、頻度の高いものへの回答をまとめました。ぜひ参考にしてみてください。

動画制作会社と広告代理店の違いは何ですか?

動画制作会社は、企画・撮影・編集など映像そのものの制作を専門に行う会社です。一方で広告代理店は、動画を含む広告全体の戦略設計や媒体選定、運用を担当します。制作会社は商品の魅力を伝える映像を作る役割、代理店はその映像をどの媒体でどう届けるかを考える役割を担うため、目的によって依頼先を変えましょう。

広告代理店ではなく動画制作会社に依頼するメリットは何ですか?

動画制作会社は、撮影から編集までを自社で完結できるため、コストを抑えながらスピーディに制作を進められます。短期間でキャンペーン動画を複数本制作したい場合でも、企画から納品までを一貫して対応できる点が魅力です。また、現場のクリエイターと直接やり取りできるため、修正や要望の反映がスムーズです。

動画制作会社ではなく広告代理店に依頼するデメリットは何ですか?

広告代理店を経由すると、制作会社への発注や管理を行う仲介コストが発生し、費用が高くなりやすい傾向があります。直接制作会社に依頼すれば撮影費や編集費だけで済むところを、代理店経由では企画・進行管理費が上乗せされます。依頼内容が担当者を介して伝わるため、意図のずれや修正対応の遅れが生じる場合もあります。

まとめ

動画制作会社と広告代理店は担う役割が異なる

動画制作会社と広告代理店は担う役割が異なるため、目的・予算・納期にあわせて最適な依頼先を選ぶことがポイントです。例えば、短期間で撮影から編集まで一気通貫で進めたいなら制作会社、媒体横断の計画や運用を含めたいなら代理店が候補になります。

自社で担う範囲と外注する業務を整理し、担当者とのコミュニケーションや実績も確認して、無理のない進行と測定可能な目標を設計しましょう。また、関係者の稼働や承認フローも整理し、スケジュールを確保することが成功につながります。

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