調査レポートコラム

【2026年版】会社紹介動画の活用における実態調査|効果があったと回答したのは72.5%

この記事の監修者アイコン

この記事の監修者

船木 佑哉

<動画事業部 部長>

【2026年版】会社紹介動画の活用における実態調査|効果があったと回答したのは72.5%

動画制作・映像制作サービス「ムビサク(https://mvsk.jp/)」を提供するアルファノート株式会社(本社:東京都新宿区、社長:川端一行、以下:アルファノート)では、会社紹介動画を活用している企画・営業・マーケティング・採用・広報担当者200名を対象に、会社紹介動画の活用における実態調査を実施いたしましたので、報告いたします。

動画制作でこんなお悩みありませんか?

  • 動画制作を考えているがどうすればよいかわからない
  • 急いで動画を作りたいが方法がわからない
  • 高品質な動画を制作したいが自社では難しい…

\ スピーディーに高品質な動画を作るならムビサク /

無料で相談・問い合わせる

調査サマリー

会社紹介動画の活用で効果があったと回答したのは72.5%
  • 会社紹介動画の活用で効果があったと回答したのは72.5%
  • 具体的な効果は「企業イメージ・信頼性の向上」が1位
  • 来期以降は「ブランディングムービー」が最も注目を集めた

調査背景

会社紹介動画は、従来は採用説明会やIR説明会など特定の場面で使われる映像という位置づけが中心でしたが、近年は自社サイトや採用ページ、SNS、営業資料など多様な接点で活用され、企業の「見せ方」を左右するコンテンツとしての役割が大きくなっています。求職者、投資家、取引先、既存社員など、視聴者ごとに関心を持つ情報が異なるため、一本の動画で企業のどの側面を訴求するかという企画設計の重要性が高まっています。

一方で、会社紹介動画は「認知向上」「ブランディング」「営業促進」「採用強化」「IR」など目的が広範に及ぶため、目的があいまいなまま制作を進めてしまうと、訴求すべきメッセージが定まらず、期待した効果を得られないケースも少なくありません。加えて、制作予算や納期、社内の合意形成といった制作体制の課題も、担当者にとって重要な検討事項となっています。

そこで本調査では、会社紹介動画を活用している企画・営業・マーケティング・採用・広報担当者200名を対象に、制作目的、制作時に重視するポイント、制作予算、実感している効果、そして今後制作したい動画の内容について調査を実施しました。会社紹介動画の企画・制作を検討・強化している企業様の参考となれば幸いです。

調査概要

  • 調査概要:会社紹介動画の活用における実態調査
  • 調査方法:インターネット調査
  • 調査期間:2026年8月4日
  • 調査対象:会社紹介動画を活用している企画・営業・マーケティング・採用・広報担当者
  • 有効回答数:200名

会社紹介動画を制作した目的は「認知向上・集客」が最多

会社紹介動画を制作した目的は何ですか?

「会社紹介動画を制作した目的は何ですか?(複数選択可)」(n=200)と質問したところ、「認知向上・集客」が48.0%、「ブランディング・信頼性向上」が47.5%、「営業促進・売上向上」が40.5%、「採用強化・ミスマッチ防止」が33.0%、「IR・投資家向け広報」が19.0%、「社内教育・事業理解の促進」が18.0%、「パートナー・協業開拓」が17.5%、「インナーブランディング・理念浸透」が16.5%、「その他」が4.5%という回答となりました。

  • 認知向上・集客:48.0%(96票)
  • ブランディング・信頼性向上:47.5%(95票)
  • 営業促進・売上向上:40.5%(81票)
  • 採用強化・ミスマッチ防止:33.0%(66票)
  • IR・投資家向け広報:19.0%(38票)
  • 社内教育・事業理解の促進:18.0%(36票)
  • パートナー・協業開拓:17.5%(35票)
  • インナーブランディング・理念浸透:16.5%(33票)
  • その他:4.5%(9票)

※本調査は複数回答可(複数選択可)のため、各項目の回答割合の合計は100%にならず、回答者数(n=200)とも一致しません。

会社紹介動画の制作で重視したことは「企業の魅力・強みの訴求」が最多

会社紹介動画の制作で重視したことは何ですか?

「会社紹介動画の制作で重視したことは何ですか?(最大3つまで)」(n=200)と質問したところ、「企業の魅力・強みの訴求」が52.5%、「ブランドイメージの定着」が41.5%、「情報のわかりやすさ」が35.0%、「ターゲットへの最適化」が33.0%、「映像・デザインの品質」が13.5%、「ストーリー性・共感性」が11.5%、「制作費・コストパフォーマンス」が7.0%、「効果測定のしやすさ」が5.5%、「制作納期・スピード」が5.0%、「適正な動画尺」が4.0%、「二次利用・汎用性の高さ」が4.0%、「SNS等での拡散性・話題性」が3.0%、「その他」が2.0%という回答となりました。

  • 企業の魅力・強みの訴求:52.5%(105票)
  • ブランドイメージの定着:41.5%(83票)
  • 情報のわかりやすさ:35.0%(70票)
  • ターゲットへの最適化:33.0%(66票)
  • 映像・デザインの品質:13.5%(27票)
  • ストーリー性・共感性:11.5%(23票)
  • 制作費・コストパフォーマンス:7.0%(14票)
  • 効果測定のしやすさ:5.5%(11票)
  • 制作納期・スピード:5.0%(10票)
  • 適正な動画尺:4.0%(8票)
  • 二次利用・汎用性の高さ:4.0%(8票)
  • SNS等での拡散性・話題性:3.0%(6票)
  • その他:2.0%(4票)

※本設問は最大3つまでの複数選択のため、各項目の回答割合の合計は100%にならず、回答者数(n=200)とも一致しません。

会社紹介動画の制作予算は1本あたり「30万円~50万円未満」が最多

会社紹介動画の制作予算は1本あたりどれくらいですか?

「会社紹介動画の制作予算は1本あたりどれくらいですか?」(n=200)と質問したところ、「10万円未満」が11.5%、「10万円~30万円未満」が18.0%、「30万円~50万円未満」が35.0%、「50万円~100万円未満」が19.0%、「100万円~300万円未満」が7.5%、「300万円以上」が9.0%という回答となりました。

  • 10万円未満:11.5%(23票)
  • 10万円~30万円未満:18.0%(36票)
  • 30万円~50万円未満:35.0%(70票)
  • 50万円~100万円未満:19.0%(38票)
  • 100万円~300万円未満:7.5%(15票)
  • 300万円以上:9.0%(18票)

会社紹介動画の活用で効果があったと回答したのは72.5%

会社紹介動画の活用はどの程度の効果がありましたか?

「会社紹介動画の活用はどの程度の効果がありましたか?」(n=200)と質問したところ、「期待以上の効果があった」が21.5%、「ある程度の効果があった」が51.0%、「あまり効果は感じられなかった」が14.0%、「全く効果はなかった」が6.5%、「わからない」が7.0%という回答となりました。

  • 期待以上の効果があった:21.5%(43票)
  • ある程度の効果があった:51.0%(102票)
  • あまり効果は感じられなかった:14.0%(28票)
  • 全く効果はなかった:6.5%(13票)
  • わからない:7.0%(14票)

会社紹介動画の活用の効果は「企業イメージ・信頼性の向上」が最多

会社紹介動画の活用ではどのような効果がありましたか?

「会社紹介動画の活用はどの程度の効果がありましたか?」の質問で「期待以上の効果があった」「ある程度の効果があった」と回答した145名を対象にしています。

「会社紹介動画の活用ではどのような効果がありましたか?(最大3つまで)」(n=145)と質問したところ、「企業イメージ・信頼性の向上」が57.2%、「企業・ブランドの認知度向上」が50.3%、「営業活動での企業理解の促進」が31.0%、「問い合わせ・商談・受注機会の増加」が26.9%、「採用応募数・応募者の質の向上」が24.8%、「自社サイトへのアクセス増加」が10.3%、「パートナー・協業機会の増加」が6.9%、「社内の理念浸透・事業理解の促進」が6.9%、「SNSでの反応・話題化」が5.5%、「IR・広報活動の強化」が4.8%という回答となりました。

  • 企業イメージ・信頼性の向上:57.2%(83票)
  • 企業・ブランドの認知度向上:50.3%(73票)
  • 営業活動での企業理解の促進:31.0%(45票)
  • 問い合わせ・商談・受注機会の増加:26.9%(39票)
  • 採用応募数・応募者の質の向上:24.8%(36票)
  • 自社サイトへのアクセス増加:10.3%(15票)
  • パートナー・協業機会の増加:6.9%(10票)
  • 社内の理念浸透・事業理解の促進:6.9%(10票)
  • SNSでの反応・話題化:5.5%(8票)
  • IR・広報活動の強化:4.8%(7票)

※本設問は、「会社紹介動画の活用はどの程度の効果がありましたか?」で「期待以上の効果があった」「ある程度の効果があった」と回答した方(n=145)のみを対象に、最大3つまでの複数選択で聴取しています。そのため、各項目の回答割合の合計は100%にならず、回答者数とも一致しません。

今後制作したい会社紹介動画は「ブランディングムービー」が最多

今後、制作したい会社紹介動画はどのような内容ですか?

「今後、制作したい会社紹介動画はどのような内容ですか?(複数選択可)」(n=200)と質問したところ、「ブランディングムービー(企業のイメージを伝える動画)」が46.5%、「会社紹介・事業紹介動画」が44.5%、「歴史・社史紹介動画」が33.0%、「パーパスムービー(企業理念・パーパス・MVV紹介動画)」が23.5%、「社員インタビュー動画」が22.5%、「商品・サービス紹介動画」が18.5%、「オフィス・職場紹介動画」が16.5%、「社長・経営者メッセージ動画」が12.0%、「インナーブランディング動画」が6.0%、「ドキュメンタリー動画」が5.5%、「その他」が2.5%、「今後の制作・強化予定はない」が7.0%という回答となりました。

  • ブランディングムービー(企業のイメージを伝える動画):46.5%(93票)
  • 会社紹介・事業紹介動画:44.5%(89票)
  • 歴史・社史紹介動画:33.0%(66票)
  • パーパスムービー(企業理念・パーパス・MVV紹介動画):23.5%(47票)
  • 社員インタビュー動画:22.5%(45票)
  • 商品・サービス紹介動画:18.5%(37票)
  • オフィス・職場紹介動画:16.5%(33票)
  • 社長・経営者メッセージ動画:12.0%(24票)
  • インナーブランディング動画:6.0%(12票)
  • ドキュメンタリー動画:5.5%(11票)
  • その他:2.5%(5票)
  • 今後の制作・強化予定はない:7.0%(14票)

※本調査は複数回答可(複数選択可)のため、各項目の回答割合の合計は100%にならず、回答者数(n=200)とも一致しません。

総括

本調査の結果、会社紹介動画を制作した目的は「認知向上・集客」(48.0%)が最多となり、「ブランディング・信頼性向上」(47.5%)、「営業促進・売上向上」(40.5%)と続きました。採用強化やIR・投資家向け広報を目的とする回答も一定数みられ、会社紹介動画が単一の目的にとどまらず、複数のステークホルダーに向けて活用されている実態がうかがえます。

制作で重視したことについては、「企業の魅力・強みの訴求」(52.5%)、「ブランドイメージの定着」(41.5%)が上位を占め、「情報のわかりやすさ」(35.0%)や「ターゲットへの最適化」(33.0%)も高い割合となりました。単に会社の情報を伝えるだけでなく、誰に何を伝えるかを意識した企画設計が重視されている傾向がみられます。

制作予算は「30万円~50万円未満」(35.0%)が最多となり、「50万円~100万円未満」(19.0%)も一定数存在することから、企業イメージを左右するコンテンツとして相応の予算を投じる企業が多いことがわかります。

活用効果については、「効果があった」(期待以上の効果があった+ある程度の効果があった)と回答した割合が72.5%にのぼり、具体的な効果としては「企業イメージ・信頼性の向上」(57.2%)、「企業・ブランドの認知度向上」(50.3%)、「営業活動での企業理解の促進」(31.0%)が上位を占めました。会社紹介動画が、対外的な信頼構築や営業活動を後押しするツールとして機能していることがうかがえます。

今後制作したい動画としては「ブランディングムービー」(46.5%)が最多となり、「会社紹介・事業紹介動画」(44.5%)が続きました。従来型の会社説明的な動画に加え、企業の世界観や理念を伝えるブランディング色の強い動画への関心が高まっている様子がうかがえ、今後は目的や視聴者に応じた企画のバリエーションを広げる動きが進むと考えられます。

「ムビサク」では、このような会社紹介動画の企画・制作・活用支援を行っています。採用・IR・営業・ブランディングなど目的に応じたメッセージ設計や、視聴者に合わせた構成・演出のご提案をご検討中の企業様は、ぜひお気軽にご相談ください。

転載・引用に関してのお願い

本調査内容を転載・引用などでご利用いただく場合は、以下のご対応をお願いいたします。

転載・引用元が「ムビサク」もしくは「アルファノート株式会社」である旨を明記

該当記事ページ(https://mvsk.jp/column/research-report-20260804-company-introdoction-video)へのリンク設置

ムビサクとは?

「ムビサク」は、企業の動画制作・映像制作に関する課題を「サク」っと解決するという想いが込められています。会社紹介動画は、採用説明会やIR資料、営業提案、自社サイト、SNSなど活用シーンが多岐にわたるうえ、視聴者が求職者・投資家・取引先・既存社員など多様であるため、誰に何を伝えたいかを明確にした企画力と、目的に応じた構成・演出を実現できる制作体制が欠かせません。

認知向上・ブランディングを目的とした動画から、採用強化・ミスマッチ防止を目的とした動画、IR・投資家向け広報を目的とした動画まで、目的やターゲットに応じた企画・撮影・編集から、効果検証や今後の制作計画の立案まで、ワンストップでサポートいたします。会社紹介動画の企画・制作にお悩みの企業様に向けて、貴社の魅力が伝わる会社紹介動画を「ムビサク」と一緒に生み出しましょう。

会社概要

  • 会社名:アルファノート株式会社
  • 本社所在地:東京都新宿区西新宿6-8-1 住友不動産新宿オークタワー 12階
  • 代表取締役:川端 一行
  • 設立:2004年7月
  • 資本金:1億円
  • 事業内容:
  • 動画制作(https://mvsk.jp/
  • 映像制作
  • 動画マーケティング
  • 動画コンサルティング
  • キャッシュレス決済関連事業
  • 信販事業
  • 貸金事業
  • 上記各号に付随するコンサルティングサービス
この記事の監修者

コラムカテゴリ

動画制作・映像制作会社のムビサクへの無料相談はこちら