調査レポートコラム

【2026年版】採用動画の活用に関する実態調査|今後の採用活動で使いたいのは企業ブランディング動画

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船木 佑哉

<動画事業部 部長>

【2026年版】採用動画の活用に関する実態調査|今後の採用活動で使いたいのは企業ブランディング動画

動画制作・映像制作サービス「ムビサク(https://mvsk.jp/)」を提供するアルファノート株式会社(本社:東京都新宿区、社長:川端一行、以下:アルファノート)では、採用活動に動画を活用している企業の人事担当者500名を対象に、採用動画の活用に関する実態調査を実施いたしましたので、報告いたします。

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調査サマリー

今後、採用活動で使いたい動画の1位は「企業ブランディング」動画
  • 採用動画の制作にかかった予算(1本あたり)の1位は「10万円~30万円未満」
  • 採用動画の活用で効果があったと回答したのは65.8%
  • 今後、採用活動で使いたい動画の1位は「企業ブランディング」動画

調査背景

近年、採用活動においても動画を活用する企業が増えています。自社採用サイトや採用ポータルサイトでの情報発信、SNSでの発信、面接や説明会での活用など、テキストや写真だけでは伝えきれない社風や仕事内容を動画によって効果的に届けられることから、採用活動における動画活用は多くの企業にとって身近なものになりつつあります。

一方でムビサクでも、「採用活動でどのように動画を取り入れればよいのか?」「どのような場面で活用されているのか?」「実際にどのような効果につながっているのか?」といった疑問を持つ企業の方からのお問い合わせも多くいただきます。

そこで本調査では、採用活動に動画を活用している企業の人事担当者500名を対象に、採用動画の活用シーンや種類、制作予算、効果、今後の活用意向などについて調査を実施しました。これから採用活動に動画を取り入れる企業の参考となれば幸いです。

調査概要

  • 調査概要:採用動画の活用に関する実態調査
  • 調査方法:インターネット調査
  • 調査期間:2026年6月24日~2026年6月25日
  • 調査対象:採用活動に動画を活用している企業の人事担当者
  • 有効回答数:500名

採用動画を活用するシーンは「自社採用サイト」が最多

どのようなシーンで採用動画を活用していますか?

「どのようなシーンで採用動画を活用していますか?(複数選択可)」(n=500)と質問したところ、「自社採用サイト」が67.8%、「採用ポータルサイト」が41.2%、「SNS(YouTube・TikTok・Instagramなど)」が30.4%、「面接時やインターンシップ」が28.4%、「合同説明会・会社説明会」が26.2%、「WEB広告」が25.2%、「内定者懇親会などのイベント」が18.2%、「入社後のオンボーディング研修」が17.6%、「その他」が4.4%という回答となりました。

  • 自社採用サイト:67.8%(339票)
  • 採用ポータルサイト:41.2%(206票)
  • SNS(YouTube・TikTok・Instagramなど):30.4%(152票)
  • 面接時やインターンシップ:28.4%(142票)
  • 合同説明会・会社説明会:26.2%(131票)
  • WEB広告:25.2%(126票)
  • 内定者懇親会などのイベント:18.2%(91票)
  • 入社後のオンボーディング研修:17.6%(88票)
  • その他:4.4%(22票)

※本調査は複数回答可(複数選択可)のため、各項目の回答割合の合計は100%にならず、回答者数(n=500)とも一致しません。

採用動画の種類は「会社紹介・事業紹介」が最多

採用動画はどのような種類の動画を使用していますか?

「採用動画はどのような種類の動画を使用していますか?(複数選択可)」(n=500)と質問したところ、「会社紹介・事業紹介」が56.8%、「企業ブランディング」が45.6%、「社員インタビュー」が40.4%、「代表メッセージ(経営陣へのインタビュー)」が37.4%、「先輩社員の1日の仕事の流れ」が29.6%、「オフィス・施設紹介」が27.2%、「面接や選考の流れ」が21.8%、「縦型ショート動画(SNS配信など)」が14.0%、「オンボーディング(社内ルールの解説など)」が14.0%、「その他」が5.2%という回答となりました。

  • 会社紹介・事業紹介:56.8%(284票)
  • 企業ブランディング:45.6%(228票)
  • 社員インタビュー:40.4%(202票)
  • 代表メッセージ(経営陣へのインタビュー):37.4%(187票)
  • 先輩社員の1日の仕事の流れ:29.6%(148票)
  • オフィス・施設紹介:27.2%(136票)
  • 面接や選考の流れ:21.8%(109票)
  • 縦型ショート動画(SNS配信など):14.0%(70票)
  • オンボーディング(社内ルールの解説など):14.0%(70票)
  • その他:5.2%(26票)

※本調査は複数回答可(複数選択可)のため、各項目の回答割合の合計は100%にならず、回答者数(n=500)とも一致しません。

採用動画1本あたりの制作予算は「10万円~30万円未満」が最多

採用動画の制作にかかった予算は1本あたりどれくらいですか?

「採用動画の制作にかかった予算は1本あたりどれくらいですか?」(n=500)と質問したところ、「5万円未満」が13.6%、「5万円~10万円未満」が17.4%、「10万円~30万円未満」が25.0%、「30万円~50万円未満」が19.4%、「50万円~100万円未満」が13.0%、「100万円~300万円未満」が7.2%、「300万円以上」が4.4%という回答となりました。

  • 5万円未満:13.6%(68票)
  • 5万円~10万円未満:17.4%(87票)
  • 10万円~30万円未満:25.0%(125票)
  • 30万円~50万円未満:19.4%(97票)
  • 50万円~100万円未満:13.0%(65票)
  • 100万円~300万円未満:7.2%(36票)
  • 300万円以上:4.4%(22票)

採用動画の活用で効果があった人事担当者は65.8%

採用動画の活用はどの程度の効果がありましたか?

「採用動画の活用はどの程度の効果がありましたか?」(n=500)と質問したところ、「期待以上の効果があった」が17.8%、「ある程度の効果があった」が48.0%、「あまり効果は感じられなかった」が21.6%、「全く効果はなかった」が5.8%、「わからない」が6.8%という回答となりました。

  • 期待以上の効果があった:17.8%(89票)
  • ある程度の効果があった:48.0%(240票)
  • あまり効果は感じられなかった:21.6%(108票)
  • 全く効果はなかった:5.8%(29票)
  • わからない:6.8%(34票)

採用動画の効果は「エントリー数が増加した」が最多

採用動画の活用はどの程度の効果がありましたか?

「採用動画の活用はどの程度の効果がありましたか?」の質問で「期待以上の効果があった」「ある程度の効果があった」と回答した329名を対象にしています。

「採用動画ではどのような効果がありましたか?(最大3つまで)」(n=329)と質問したところ、「エントリー数が増加した」が53.5%、「求人にマッチする応募者が増えた」が48.3%、「面接や説明会での理解度が深まった」が35.0%、「志望度の高い求職者が増えた」が21.0%、「ミスマッチによる早期離職が減った」が13.1%、「内定辞退が減った」が11.6%、「入社後の研修がスムーズになった」が8.5%、「社員のモチベーションの向上につながった」が7.3%、「選考や研修における手間や時間が削減された」が5.2%、「その他」が0.3%という回答となりました。

  • エントリー数が増加した:53.5%(176票)
  • 求人にマッチする応募者が増えた:48.3%(159票)
  • 面接や説明会での理解度が深まった:35.0%(115票)
  • 志望度の高い求職者が増えた:21.0%(69票)
  • ミスマッチによる早期離職が減った:13.1%(43票)
  • 内定辞退が減った:11.6%(38票)
  • 入社後の研修がスムーズになった:8.5%(28票)
  • 社員のモチベーションの向上につながった:7.3%(24票)
  • 選考や研修における手間や時間が削減された:5.2%(17票)
  • その他:0.3%(1票)

※本設問は、「採用動画の活用はどの程度の効果がありましたか?」で「期待以上の効果があった」「ある程度の効果があった」と回答した方(n=329)のみを対象に、複数回答可(最大3つまで)で聴取しています。そのため、各項目の回答割合の合計は100%にならず、回答者数とも一致しません。

今後の採用活動では「企業ブランディング」動画を使いたい

今後、採用活動ではどのような動画を活用したいですか?

「今後、採用活動ではどのような動画を活用したいですか?(最大3つまで)」(n=500)と質問したところ、「企業ブランディング」が40.6%、「会社紹介・事業紹介」が39.8%、「代表メッセージ(経営陣へのインタビュー)」が31.6%、「社員インタビュー」が27.6%、「先輩社員の1日の仕事の流れ」が25.6%、「オフィス・施設紹介」が14.6%、「面接や選考の流れ」が10.0%、「縦型ショート動画(SNS配信など)」が7.2%、「オンボーディング(社内ルールの解説など)」が6.8%、「その他」が3.6%という回答となりました。

  • 企業ブランディング:40.6%(203票)
  • 会社紹介・事業紹介:39.8%(199票)
  • 代表メッセージ(経営陣へのインタビュー):31.6%(158票)
  • 社員インタビュー:27.6%(138票)
  • 先輩社員の1日の仕事の流れ:25.6%(128票)
  • オフィス・施設紹介:14.6%(73票)
  • 面接や選考の流れ:10.0%(50票)
  • 縦型ショート動画(SNS配信など):7.2%(36票)
  • オンボーディング(社内ルールの解説など):6.8%(34票)
  • その他:3.6%(18票)

※本調査は複数回答可(最大3つまで)のため、各項目の回答割合の合計は100%にならず、回答者数(n=500)とも一致しません。

総括

本調査の結果、採用活動における動画活用は自社採用サイトや採用ポータルサイトを中心に、幅広い場面で進んでいることがわかりました。動画の種類としては会社紹介・事業紹介や企業ブランディングが多く使われており、制作予算は1本あたり「10万円~30万円未満」が最も多いという実態が明らかになりました。

また、採用動画を活用している人事担当者の65.8%が効果を実感しており、効果があったと回答した方の中では「エントリー数が増加した」「求人にマッチする応募者が増えた」など、採用活動の成果に直結する内容が上位にあがりました。

さらに、今後の活用意向としては「企業ブランディング」動画が最多となり、自社の魅力や社風を伝える動画への需要がうかがえます。採用動画は、母集団形成やマッチング精度の向上にとどまらず、入社後の定着にもつながる重要な施策として、今後もさらに活用が広がっていくと考えられます。

「ムビサク」では、このような企業の採用動画をはじめとした動画制作・映像制作を企画から撮影・編集までワンストップでサポートしています。採用活動における動画の導入・強化をご検討中の企業様は、ぜひお気軽にご相談ください。

転載・引用に関してのお願い

本調査内容を転載・引用などでご利用いただく場合は、以下のご対応をお願いいたします。

転載・引用元が「ムビサク」もしくは「アルファノート株式会社」である旨を明記

該当記事ページ(https://mvsk.jp/column/research-report-20260625-recruiting-video)へのリンク設置

ムビサクとは?

「ムビサク」は、企業の動画制作・映像制作に関する課題を「サク」っと解決するという想いが込められています。初めて動画制作を検討される方でも安心して、スピーディに高品質な映像作品を制作できる点が特徴です。

企画・撮影・編集までをワンストップでサポートし、企業紹介動画、採用動画、サービス紹介動画、周年記念動画など、目的や用途にぴったりの映像表現を提案します。企業の魅力を引き出し、ブランド力の向上や採用強化につながる動画を「ムビサク」と一緒に生み出しましょう。

会社概要

  • 会社名:アルファノート株式会社
  • 本社所在地:東京都新宿区西新宿6-8-1 住友不動産新宿オークタワー 12階
  • 代表取締役:川端 一行
  • 設立:2004年7月
  • 資本金:1億円
  • 事業内容:
  • 動画制作(https://mvsk.jp/
  • 映像制作
  • 動画マーケティング
  • 動画コンサルティング
  • キャッシュレス決済関連事業
  • 信販事業
  • 貸金事業
  • LINE公式アカウント構築代行
  • 上記各号に付随するコンサルティングサービス
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