ハートランド・データ株式会社様は動的テストツール「DT+(ディーティープラス)」の開発を行う企業です。自社製品の認知度拡大に向けてご依頼いただきました。今回は、ハートランド・データ株式会社様にてマーケティングをご担当されている中津様に動画制作のきっかけや、ムビサクに発注した決め手についてインタビューさせていただきました。
目的
- 展示会の出展ブースで足を止めてもらう
- オンラインセミナーの幕間にサービスを紹介
- YouTube広告やWEB広告での配信
効果
展示会やオンラインセミナーでは、来場者の方から「ああいうことあるよね!」と、こだわった甲斐あって共感の声をいただいた。
きっかけ
ムビサク
今回、動画制作を検討することになった背景やきっかけを教えてください。
中津様
自社製品の動的テストツール(動的解析ツール)である「DT+(ディーティープラス)」の開発における知名度向上の施策として、動画を検討していました。動しっかりとした動画を作り、展示会やオンラインセミナー、YouTube広告などのWEB広告での宣伝活用を行う方向性に決めたことが、動画を作ろうを考えたきっかけです。
決め手
ムビサク
ムビサクに動画制作をご依頼いただく決め手はどのようなところでしょうか?
中津様
展示会やオンラインセミナーでの上映も検討していたので、施策のスケジュールに余裕がない点が課題でした。そのため、短い納期に間に合わせられるかが選定の基準でした。ムビサクでは、なるべく短い納期での制作プランの提案があった点が決め手となりました。
目的
ムビサク
動画制作の目的や狙いを教えてください。
中津様
YouTubeなどのWEB広告での配信や展示会の出展ブースでの上映、オンラインセミナーの幕間での放送のために制作しました。自社のサービスが動画で露出できるあらゆる場所で配信することで、サービスの認知拡大を目的としました。
こだわり
ムビサク
今回の動画のコンセプトやポイントを教えてください。
こだわり
今回は、合計で4本の動画を制作しました。朝からの撮影ではありましたが、残業をしている様子を表現するシーンがあり、撮影の順番を変えて夜の撮影にしています。リアルな残業の雰囲気作りができるようにしている点がこだわりです。
ポイント
展示会やオンラインセミナーだけではなく、YouTube広告での配信も視野に入れていました。そのため、最初の5秒間の質にこだわった点がポイントです。サービスの細かな説明ではなく、同じ業界と境遇の方にだけ響くメッセージで仕上げています。
効果
ムビサク
制作された動画からどのような効果や反響がありましたか?
中津様
動画は、展示会の出展ブースやオンラインセミナーなどで活用しました。実際に視聴した方に直接伺ったところ、「わかる!」「ああいうことあるよね!」と共感の声をいただきました。こだわった甲斐もあったと感じています。